アップル、モバイル機器への採用に向け燃料電池開発のIntelligent Energyと提携か - iPhone Mania
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2014年7月15日 03時16分

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アップル、モバイル機器への採用に向け燃料電池開発のIntelligent Energyと提携か

Intelligent Energy


アップルは数年後に携帯端末への燃料電池の導入を目指して、イギリスのIntelligent Energyと共にプロジェクトを進めているようだとイギリスのDaily Mailが伝えています。同メディアの報道はこれまで必ずしも正確とはいえませんが、今回はアメリカの幹部クラスの情報から、両社が何らかの提携をしているのは確実のようだと伝えています。

燃料電池の搭載で数日から数週間は充電不要に

燃料電池が実用化され、MacBookなどのラップトップやiPadなどのタブレットに導入されれば、数日間から数週間、充電せずに使用できるようになるようです。
 
Intelligent Energyは、イギリスのレスターシャー州ラフバラーに本社を置く、燃料電池システムの開発企業で、国際的なエレクトロニクス会社と協力して多くの特許を購入していると噂されていました。しかし、具体的にどの会社と提携しているのかは明らかにされていませんでした。今回の報道で、同社とアップルに詳しい関係者が両社の提携を認めたことになります。

Intelligent Energyには既に役員、アップル本社近くに拠点も

また、報道ではIntelligent Energyは既にアップルのコンピューター製品を専門とするJoe O’Sullivan氏を役員として登用し、クパチーノにあるアップル本社から遠くないサンノゼに新しい拠点を構えていると伝えています。
 
Intelligent Energyのウェブサイトによりますと、同社は自動車やバイク向けの燃料電池ソリューション、スマートグリッドなどでも導入が可能な分散型電力向けソリューション、そして電子機器向けのソリューションを提供しています。
 
Intelligent Energy
 

燃料電池などバッテリー関連では他にも多くのパートナー企業が

アップルは将来リリースする製品に太陽電池や燃料電池システムを導入するのではないかと噂されていましたが、これまでモバイル機器でこれらの技術をテストしているという具体的な情報はありませんでした。しかし、アップルはBloom Energyなどいくつかの企業と提携し、燃料電池システムを同社のデータセンターやクリーンエネルギープロジェクトなどに導入しており、既にモバイル機器や他のデバイスで利用を可能にする関連特許を取得しています。
 
9to5Macは今回の件でアップルにコメントを求めましたが、今のところ返事はないようです。
 
 
参照元 : 9to5Mac
執 筆 : リンゴバックス

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