シャープ、ディスプレイ工場を巡りアップル依存から脱却か!? - iPhone Mania
トップページ > 最新情報 > シャープ、ディスプレイ工場を巡りアップル依存から脱却か!?
2014年7月13日 08時37分

読了まで 145

シャープ、ディスプレイ工場を巡りアップル依存から脱却か!?

アップル製品のディスプレイ製造において重要な供給元であるシャープは、アップルへの依存度を減少させるべく模索していると報じられています。かつて同社はアップルに300億円の資金提供を求めて、同社の亀山工場にiPhone製造機器の導入を促しました。2012年にアップルはおよそ500億円の設備投資を行い、同工場の設備を大型テレビパネルからiPhone用のディスプレイ製造に用途転用を行った経緯があります。

 
Sharp Kameyama


 

他の製造会社にも液晶パネルを提供か?!

工場運営の主導権を握るため、シャープは顧客ベースを多様化しようと模索しているのは明らかです。例えば、中国のスマートフォン製造会社に液晶パネルを供給することでアップルへの依存度を引き下げることが可能となると考えられます。
 
アップルはシャープに対し、同社の最大のライバルであるSamsungには液晶パネルを供給しないよう要請しているとも言われています。
 

iPhone6製造で稼働率は90%程度か?!

報道によると、シャープの亀山工場は、現在iPhone6向けのディスプレイの製造で90パーセントの稼働率となっているようです。iPhoneの生産サイクルがピークを越えるまで、シャープには多少の調整幅が認められていると言われています。
 
アップルは、基本的にiPhoneの部品を複数企業に発注していると考えられており、今後も受託メーカーとアップルの微妙な駆け引きが続きそうです。
 
参照元:MacRumors
執 筆:MIYA

カテゴリ : 最新情報  タグ : ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる