アップル、チャイナ・モバイルとドコモとの契約で3,800万台のiPhoneを販売か - iPhone Mania
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2013年9月8日 11時19分

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アップル、チャイナ・モバイルとドコモとの契約で3,800万台のiPhoneを販売か

iPhone5S, iPhone5C


アップルが新しく発表するiPhone5SiPhone5Cの販売台数が、予想されている発売日の9月20日からの9日間で、1,300万台の記録的な売り上げを上げるだろうとアナリストが予想しています。この数字は昨年のiPhone5の発売後9日間の販売台数である700万台のほぼ2倍にあたります。この販売台数の予想をしているのはPacific CrestのアナリストであるAndy Hargreaves氏でAllThingsDに述べたものです。

Hargreaves氏によれば、アップルが計画している今期第4四半期のiPhoneの販売台数は3,100万台、このうち1,000万台は今回のiPhone5SiPhone5Cの新機種で、この第4四半期に残された日数を考えると大きな数字ですが、同氏はアップルがしっかりしたサプライチェーンマネジメントを行えば、iPhone5SiPhone5Cの二つの新製品で1,300万台は販売できるとしています。

また、今回アップルが中国のチャイナ・モバイルと日本のドコモと契約すればさらに1,500万台まで販売台数を押し上げることになると予想しています。これに対してISIのアナリストであるBrian Marshall氏は1,500万台というのは非常に控えめな数字で2014年までには3,870万台にはなるだろうと予想しています。
 

アナリストによって販売台数予想が2倍も違うのは?

アナリストによって予想している販売台数に2倍近い大きな隔たりがあります。本当のところはもちろん誰にも分からないことなのですが、予想されている数字が大きく違う理由の一つは、チャイナ・モバイルとの契約が既に合意に達しているのか、契約締結が間近なのか、またその条件や例えばiPhone5Cがいくらで販売されるのかが分かっていないことです。iPhone5Cの販売価格が$100違えば、販売台数は何百万台単位で変わってきます。
 

チャイナ・モバイルとの契約は?

もちろん、両社の契約が販売奨励金を含んでいるのか、アメリカ市場とは違い単純な製品の売買契約なのかでも販売台数は大きく変わってきます。さらにマーケティングに掛かる費用はチャイナ・モバイルが負担するのか、アップルなのかも定かではありません。当然ですが、チャイナ・モバイルが販売を開始すればアップルよりもシェアをとっている中国の現地メーカーがどのような戦略で対応してくるのかでも販売台数は変わってきます。

記録的な売上台数? 充分なサプライチェーンマネジメントが必要? アップルのCEOティム・クックはサプライチェーンマネジメントが専門なのですから状況は十分理解しているでしょう。

さて、9月は非常に楽しみな1カ月になりそうですね。

参照元:9to5MacAllThingsD
執 筆:リンゴバックス

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