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2014年6月24日 00時22分

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次期iPhone6、iPadシリーズに搭載されるTouch IDは耐久性もアップ、TSMCが量産を加速

Touch ID


アップルのサプライヤーである台湾のTSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company)は、次期iPad Air2とiPad mini3にも搭載が予定されているTouch IDセンサーの製造に対応するため、8インチチップの製造工場を拡張していると中国のChina Timesが伝えています。

Touch IDセンサーの製造数からiPadシリーズへの搭載は明らか

TSMCはTouch IDセンサーが次期フラッグシップモデルのiPhone6だけでなく、アップデートされるiPadシリーズにも搭載されるため、2014年中には1億2,000万ユニット、昨年比の233%増のTouch IDセンサーを製造する予定だと伝えています。
 
KGI証券のアナリスト、Ming-Chi Kuo氏が以前にも指摘していたように、アップルとTSMCは現在のiPhone5sよりもTouch IDセンサーの耐久性を向上させるためにスズを使用するようだと今回のChina Timesも同様の報道をしています。

7月初旬に納入は9月リリースのスケジュール通りか

今回の報道ソースであるサプライチェーンの関係者によりますと、TSMCは7月初旬までにアップルに初期納入を終え、第3四半期にはそれまでの倍以上の数量のTouch IDセンサーを製造する予定だと述べています。これまでの報道では新しいTouch IDセンサーの初期納入は5月初旬に始まるとされていましたが、当初の納入分は試作用として製造された模様です。

新Touch IDセンサーはモバイル決済にも対応

次期iPadに搭載される新しいTouch IDは、iPhoneに搭載されるTouch IDと同様に、次期iOS8で新しく採用されるSDKに対応し、サードパーティー製のアプリが本人確認のため、指紋認証スキャナーを利用できる拡張機能にも対応すると思われます。また、アップルが開発しているとされるモバイル決済機能にも対応すると予想されています。
 
Ming-Chi Kuo氏は次期iPhone6にはNFCが搭載されると予想していますが、昨年のiPhone5sのリリース前にもNFC搭載の噂がありました。その場合にはTouch IDセンサー内にチップが搭載されると予想されていましたが、今回の新しいTouch IDセンサーにはNFCが内蔵されるのでしょうか。
 
 
参照元 : MacRumors
執 筆 : リンゴバックス

カテゴリ : iPad Air, iPhone6, 最新情報  タグ : , , , ,

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