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2014年6月20日 12時28分

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iPhoneやiPadとの連携を強化した音楽と映像を楽しむためのAVアンプが登場!

国内音響メーカーのmarantzが、iPhoneやiPad、Androidなどのスマートフォンやタブレットと連携を強化したAVアンプ「NR1605」を2014年7月中に発売すると発表しました。メーカー希望小売価格は81,000円(税抜)です。
 
marantz_avamp

AVアンプ、NR1605の主な特徴

marantzが発表したAVアンプ「NR1605」は、セッティングの方法をサポートしてくれる機能を持ち、各オーディオ機器との接続やスピーカーとの接続、インターネットの接続などを、iPhoneやiPadの画面を通じて教えてくれます。特にスピーカーとアンプの接続は、ケーブルのプラスとマイナスが入れ替わると「逆位相」になり聞きづらい音になってしまうなどのトラブルを未然に防ぐことができるので、このようなサポート機能は非常に助かります。
 
marantz_manual

Wi-FiやBluetooth経由で音楽を楽しめる

NR1605はWi-FiとDLNA機能を持っており、同じネットワーク内に接続されているパソコンなどに保存されている音楽データを、NR1605を通して再生可能です。また、iPhoneやiPadなどのスマートフォンやタブレットに保存されている音楽は、NR1605とBluetooth接続して再生できます。
 
接続イメージ
またiPodなどに保存された音楽も再生できるようにUSB端子が用意されていて、音楽を楽しむための機能はすべてそろっている感じを受けます。
usb接続も可能

音楽を楽しむのに十分なスペック

一般的にアンプ類の性能は、スピーカーに対してどの程度の出力を持っているかで決まります。いくらアンプ内部の処理でノイズを低減できても、最終的にスピーカーに伝送する力が足りなかければ、音がきちんと再生されないからです。このため出力値が高い方が良い音が再生できると言われています。
 
今回紹介するNR1605は、定格出力50W×7ch(8Ω)、最大出力100W×7ch(6Ω)のディスクリートパワーアンプを採用しており、一般的に販売されているスピーカーなら十分に鳴らすことができるパワーを持っているようです。AirPlayにも対応しているため、iPhoneやiPad、iTunesに保存されている音楽データをストリーミング再生できるとのことです。なお、NR1605でAirPlayを使った動画や写真などを接続したモニターに出力することができるかをmarantzに問い合わせたところ、AirPlayに対応しているのは音楽データのみ対応という回答でした。

多数の音楽ファイルに対応!ハイレゾ音源も対応!

また、再生できる音楽ファイルなども多く、MP3、WMA、AAC、96kHz/24bitまでのApple Lossless(ALAC)も再生できるスペックを持っています。そして音楽業界でも話題となっているハイレゾ音源にも対応しています。
 
ハイレゾ音源
ハイレゾ音源は、CDよりも高い音質で保存された音楽データの事を言います。CDより良い音質でデータ化されており、多くの音楽情報をデータ化しています。そのため今までCDでは出せなかった楽器の微妙なニュアンスが再生でき、人間の耳では聞き取れない周波数帯域の音も再現が可能なため、音楽をよりリアルに感じることができると言われています。レコードに近い感じの再現力と思ってもらうと分かりやすいかもしれません。レコードを知らない世代には、目の前で生演奏を聞いているような感じとも言われるぐらいです。
 
オーディオ機器は、iPhoneやiPadとの連携を強化することで、便利でわかりやすくなっていくことでしょう。またiPhoneやiPadも、次期モデルと言われているiPhone6やiPad Air2などでハイレゾ音源に対応する可能性があります。そうなれば、よりいっそうオーディオ機器を通した高音質の音楽の楽しみが広がりそうです。
 
 
参照元:marantz
執 筆:KSM

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