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2014年6月11日 01時12分

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対策必要!最新版iOS7.1.1でもロック解除されてしまうバグが見つかる。

ios7
最新版のiOS7.1.1と7.0.6で、Touch IDでの認証やパスワードを入力しなくても、iPhoneのロックを解除することができ、ロック前に起動していたアプリが利用できてしまうというバグが見つかりました。このバグは、ある条件が揃うと簡単な操作でロックを解除することができてしまうため、iOSの修正版がリリースされるまでは設定変更による対応が必要です。
 
どのようにするとロックが解除されてしまうのかは、ここで詳しくは述べませんが、実際に解除している動画を載せておきます。

バグに対する対策

次の設定を行うことで、今回のバグを使ったロック解除を回避することができます。設定方法は「設定」→「コントロールセンター」→「ロック画面でのアクセス」をオフにしてください。この設定を行うと、ロック画面でコントロールパネルを呼び出すためのバーが表示されなくなります。
 
Rock_screen Conpane OFF
どうしてもロック画面で、コントロールパネルを使いたい場合は、「使ったアプリは終了」させてください。これはバグを使ったロック解除が行われても、アプリが起動していないと再度ロックがかかるので、不正に利用されることを回避できます。

ロック解除のバグはiOS7.0.2で対応済

過去にもiPhoneのロック画面を、パスワードを知らない人がロック解除できてしまうというバグがありました。このバグはiOS7.0.2のリリースで修正されています。
 
今回見つかったバグは、iOS7.0.2で対策されたものが再び発覚したのか、新たに見つかったバグなのか分かりませんが、アップルからバグ修正版がリリースされるまでは、ロック画面でコントロールパネルを呼び出せない設定を行いましょう。
 
6月2日よりリリースされた開発者向けのiOS8 beta版では、このバグは発生していないと9to5Macでは述べています。定番とまで言われたロック解除のバグは、iOS8のリリースによって汚名返上できるかもしれませんね。
 
 
参照元:9to5Mac
執 筆:KSM

カテゴリ : iOS, 最新情報  タグ : , , ,

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