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2014年5月30日 02時29分

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アップルのEddy Cue氏、ジョブズ氏の死後アップルにリセットは必要なかった

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故スティーブ・ジョブズ氏は生前、自身の死後に絶えず「ジョブズ氏がいたらどうするだろう?」と問われるような会社にアップルをしたくないと思っていました。ジョブズ氏のこの思いにも関わらず、多くの人が現在のCEOのティム・クック氏と伝説的な起業家であるジョブズ氏を比べてしまうのはどうしても避けられないことです。
 
Re/codeが開催したCode Conferenceで、Walt Mossberg氏とKara Swisher氏は、アップルのインターネットソフトウェア&サービスを担当する上級副社長であるEddy Cue氏に、ジョブズ氏が亡くなった後、アップルには「リセット」する期間があったのでしょうかと尋ねています。
 
Cue氏は「リセットが必要だと思ったことはありませんでした。私たちは素晴らしい経営チームです。メンバーはアップルで長く、一緒に仕事をしてきました。ハードウエア、ソフトウエア、サービス、またそれらを統合したりして多くの製品をチームとして生み出してきました。スティーブは大切な友達であり、偉大なメンターでした。今は彼がいなくてとても寂しく思っています。リセットする期間が必要というのは視点が全く違っています。スティーブがアップルでしたことや私たちがやってきたことを考えると、アップルが今日成し遂げていることや提供している製品をスティーブは非常に誇りに思っていると思います。私たちはこれからもスティーブから受け継いだ多くのものを大切にしていきたいと考えています」と答えています。
 
アナリストや批評家の中には、ジョブズ氏亡き後のアップルが優れた製品を創出し、記録的な成長を遂げたと評価する人たちがいる一方、技術革新を失ってしまったと酷評する人たちもいて、評価は分かれています。
 
 
参照元 : Cult of Mac
執 筆 : リンゴバックス

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