アメリカの消費者「iPhone購入はiPhone6発売まで待つ」傾向に - iPhone Mania
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2014年5月22日 05時43分

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アメリカの消費者「iPhone購入はiPhone6発売まで待つ」傾向に

iPhone購入調査


 
今後3ヵ月以内にiPhoneの購入を検討しているアメリカの消費者は34%であることが、投資銀行Piper Jaffrayの調査で明らかになりました。
 
1,016人のアメリカの消費者を対象に、今後3ヵ月以内での新しいスマートフォンの購入予定について、調査が行われました。

新製品が出ていないiPhoneよりもAndroidを購入?

Piper JaffrayのGene Munster氏によれば、iPhone5sとiPhone5cが発売されて間もない昨年9月の調査では、50%が今後3ヵ月以内にiPhoneを購入すると回答していました。
 
iPhoneの購入意欲が下がる一方で、新製品が投入されているAndroidへの関心は高まっています。Android端末の主要ベンダーであるサムスンは、5月にGalaxy S5を発売しました。
 
iPhoneの製品サイクルを考えれば、現時点での購入意欲低下は驚くことではない、とMacRumorsは報じています。この秋のiPhone6の発売が噂されている以上、購入を遅らせようと考える消費者がいると思われるからです。噂が消費者の購買決定に影響を与えるのは今に始まったことではなく、アップルのピーター・オッペンハイマー最高財務責任者(CFO)は、iPhone4sの発売時に、実際の発売に先駆けて数ヵ月も早く噂が流布したため、売り上げが下がったと当時不満をこぼしていました。
 
iPhone6の場合、液晶が大画面化するという大きなアップグレードが期待されているため、購入を遅らせる人がより多くなる可能性があります。

今年第1四半期のiPhone売り上げは堅調

ただしアメリカ国内における2014年1~3月期のiPhone売り上げは前年同期比で17%増えており、ウォール街のひと桁台増という予測を大幅に上回りました。またChina MobileのiPhone販売開始など、海外市場での売り上げも期待以上に伸びています。
 
こうした現状から見て、iPhoneは次のiPhone6の発売まで、たとえ購入を遅らせるユーザーがいたとしても、堅調な売り上げを維持するだろうとPiper Jaffrayは分析しています。
 
Gene Munster氏は現在の4月~6月期のiPhone売り上げについて、前年同期比12%増加の3,500万台となると予測しています。
  
参照元: MacRumorsApple Insider
執 筆: lunatic

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