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2014年5月8日 10時40分

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iPadからピアノ演奏が出来る!元ヤマハ技術者が、Bluetooth-MIDIコントローラーを開発

キッコサウンド iPad
 
国内ベンチャー企業「QUICCO SOUND(キッコサウンド)」は、APPLEのiPadで電子ピアノを無線で遠隔操作できる装置「mi.1(エムアイワン)」を開発しました。
 
装置の仕組みは、iPadで作成された音楽をBluetooth経由で演奏データを送信します。そのデータは、電子楽器の共通規格であるMIDIデータ。電子ピアノがそれを受信して自動演奏を行うことが出来ます。
 
また、電子ピアノにつないで演奏することで、iPadのアプリに録音することが出来る双方向通信も可能です。なお電源は不要とのことです。
 

キッコサウンド iPad
出典:QUICCO SOUND(画像はG.16コントローラー)

音楽×iPad、iPhoneに新たなる風が吹かせる!国内ベンチャーの奮闘

キッコサウンドは、ヤマハで20年以上電子楽器の技術開発経験及びアメリカシリコンバレーのベンチャー企業勤務経験のある技術者2名によって、2013年7月に創業しています。
 
同社はこれまでに、Bluetoothによる低電源装置Low Energyを用いて、ワイヤレスでiPadに接続する16個の自照式のパッドを備えたコンパクトなMIDIコントローラー「G.16」を発表し、アメリカの展示会などで好評を博しています。
 
またアメリカの音楽系専門企業MiseluMiselutpと協力関係を築き、さらにオモシロイ・気になる製品の提供が期待されています。

大手クラウドファンディング「Indiegogo」で資金調達を開始!5月9日より

新開発された「mi.1」は2014年夏に商品化をめざし、5月9日よりクラウドファンディングサイト「indiegogo」を活用して資金を募集します。目標金額は300万円。iPhoneやiPad関連商品が次々と世に出される中、メイドインジャパンのベンチャー製品が、海外からどのように評価をされるのか注目されています。
 
なお「mi.1(エムアイワン)」商品全体の画像は、明日より開始されるクラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて初お披露目となる予定です。iPad×音楽・楽器系では、これまでドラムブランド「Roland」と「太鼓の達人」のコラボ商品がリリースされており、同ジャンルは今後も発展していくものと期待されています。
 
 
参照元:日本経済新聞
執 筆:iCHI

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