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2014年5月3日 19時44分

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総務省の全執務室内で5/1より無線LAN利用が可能に!無料で無線LANスポットの提供も開始!

通信関連の監督省庁である総務省では、執務室内で行う会議や打ち合わせを円滑に進められるよう、無線LAN環境の設置を行っていました。これはコスト削減の1つである「ペーパーレス会議」も視野に入れた実施です。4月28日に無線LAN利用の準備が整い、5月1日より提供を開始したことを公表しました。
 
MIC Free Wi-Fi

目的は円滑な業務ができる環境づくり

執務室内を無線LAN環境に切り替えることで、打ち合わせや会議での印刷物を利用しないペーパーレス化を進めることで、どこでも打ち合わせができるような柔軟なワークスタイルを実現するそうです。またペーパーレス化には、コスト削減の効果もあります。打ち合わせや会議で使う用紙は意外と多く、一般企業でもペーパーレス化を進めているところは少なくありません。
 
総務省では一般企業の見本になるように、ペーパーレス化だけではなく、テレワーク(在宅勤務)などのワークスタイルを一層の改革を進めていくそうです。
 
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※画像は会議のイメージです。

初の試みか!?官公庁における無線LANスポット設置

総務省が入っている中央合同庁舎2号館の1階にある待ち合わせスペースでは、NTT BPが提供する無線LANスポット「MIC FREE Wi-Fi」の提供を開始しました。
 
MIC Free Wi-Fi
実際に接続してみましたが、利用方法はそれほど難しくありませんでした。iPhoneやiPadやノートパソコンのWi-Fiをオンにすると、接続できる一覧に「MIC FREE Wi-Fi」が表示されます。MIC FREE Wi-Fiに接続するときは、特にパスワードの入力などは必要ありません。ただ利用する際にメールアドレスを登録する必要があります。メールアドレスを登録すると、1日3回まで30分間のインターネット利用が使えるようになります。
 
もともと、他の都道府県にある合同庁舎では、無料での無線LANスポット提供は始まっていたようですが、霞が関にある合同庁舎の中で、総務省などの省庁が主体となって、無線LANスポットの提供を行うのは初めての試みのようです。目的として総務省では「災害時における通信手段の確保と、国内通信キャリアを契約されていない外国の方への無線LANスポットの無料提供」と発表しています。
 
 
参照元:総務省「総務省職員の執務における無線LANの利用開始」、「中央合同庁舎第2号館における「無料公衆無線LAN」の提供開始
執 筆:KSM

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