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2013年8月29日 18時20分

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NTTdocomo副社長、iPhone販売について語る

NTTdocomo

ブルームバーグによると、NTTdocomoのCFO、財務担当役員である坪内和人副社長は、ドコモが顧客に人気のiPhoneを販売したいと考える時に、アップルが日本国内最大の携帯電話会社にiPhoneの販売を許可しないというのはビジネスとしては考えにくいのではないかと、SankeiBizに語ったと伝えられています。

また、新しいiPhoneが発表される9月10日に発売の発表は難しいとしていますが、いつ販売するかが問題だとも発言しているようです。既にiPhoneを販売しているソフトバンクとauも10日にはもちろん発売は出来ませんが、現在の予想では次の日には発売日を発表し、9月20日から販売開始が濃厚とされています。

今回、NTTdocomoが販売するとなると、当然iPhoneの扱いが初めてとなりますので社内の準備に既存2社よりも時間が掛かることになりそうです。

NTTdocomoは販売の準備が整い次第、iPhoneを発売するのではないかと思いますが、いつ販売という時に、ライバルとなる2社と販売時期が大きく遅れて販売しても営業的には仕方がないわけですから、早ければ10月初旬には販売を開始するのでないかと思われます。

今回の新しいiPhoneは中国最大のチャイナ・モバイルも初めて取扱を開始し、販売するといわれておりますので、これに日本国内最大のNTTdocomoが加われば、アップルとしてはサムスンお膝元のアジアでのシェア獲得に大きく貢献するものと思われます。

NTTdocomoがiPhoneを販売するのではないかという噂はこれまでも何回も出ていますが、2年前の2011年11月にウォール・ストリート・ジャーナルが伝えたところによりますと、当時はアップルがNTTdocomoに大量の販売台数のコミットを要求し、一方、NTTdocomoはプリインストールするアプリを管理しようとしたのですが、アップルが認めなかったなど両社の思惑が合致しませんでした。

現在では両社を取り巻く環境は大きく変わっており、NTTdocomoがiPhoneを取扱うのは両社によってベストなタイミングとではないかと思います。また、経営トップに近い役員が今回のような発言をするのもNTTdocomoとしては珍しいと思うのですが、果たして、9月10日のスペシャルイベントではチャイナ・モバイルと同じく販売パートナーとしてNTTdocomoの名前が発表されるのでしょうか。

参照元:9to5MacBloomberg
執 筆:リンゴバックス

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