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2014年4月29日 22時40分

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ゴールデンウィークにiPhoneと一緒に海外に行く時に備えておきたい3つのこと

ゴールデンウィークを目の前にして、海外旅行や国内での旅行を計画される方も多くいると思います。その旅行にもiPhoneを連れて行くのであれば、準備はしっかりしていきましょう。
 
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準備その1、携帯電話会社の連絡先はメモしておこう

旅行先でカバンを盗まれたり、iPhoneやスマートフォンを落とした事に気がついた場合は、第一優先で携帯電話会社に連絡し、サービス停止の処置を行ってください。そのためにもiPhoneの中だけではなく、メモを必ず控えて必ず身近において置くようにしましょう。
 
以前、渡航先でiPhoneを紛失した方が、携帯電話会社への連絡先がわからず翌日になってサービスを停止したのですが、帰国後に携帯電話会社から100万円近く請求されたという出来事がありました。紛失した方はiPhoneをロックしていたことから、おそらく紛失したiPhoneを拾った人が、SIMカードだけを抜き取り、別のiPhoneか携帯電話に挿して利用したと思われます。この場合、請求された金額は利用者が負担する事になるので注意してください。

準備その2、SIMカードにもPINコードでロックをかけよう

SIMカードには、それぞれ数字によるPINコードを設定できるようになっています。iPhoneなどを購入した時に、初期値が設定されています。詳細は各携帯電話会社に確認してください。
 
PINコードは、次のように設定します。SoftBank版iPhoneはPINコードの初期値は「9999」となっていました。PINコードを設定すると、再起動をした後にSIMカードがロックされた状態になります。このロックを解除しない限り電話も通信もできない状態になります。この設定は、SIMカードを抜き、別のスマートフォンに挿した場合でも有効です。これなら万が一、iPhoneを紛失しても不正に利用されることはなくなります。
 
PIN_Code_set
PINコードを設定後、再起動をすると画面に「SIMはロックされています。」と表示されます。これでPINコードを正しく入力できない限り、通話も通信も利用できない状態になります。
 
PINコードによるSIMロック
スライドでロック解除した際にも、画面上にはSIMカードがロックされているメッセージが表示されます。
 
PINコードによるSIMロック
PINコードは3回間違えるとPUKコードが必要になります。このPUKコードの入力を10回間違えると、SIMカードは無効化され使用不可能となります。この場合は有償でのSIMカード再発行となるので注意してください。

準備その3、周りの人に伝えておこう

友人や知人、会社などにも、一応海外に出かける事を伝えておいた方がいいです。なぜなら海外にいるときに出来るだけ、電話をかけてもらわないようにするためです。海外で電話を受けた場合、電話をかけた方には国際電話としての料金がかかりますが、iPhoneで電話を受けた方にも着信料金が加算されるのです。また海外の場合、電話代が国内より高い設定になっています。そのため、気軽に電話をかけられると帰国後に、痛い目を見るケースがありうるのです。
 
iPhoneには緊急時以外はかけないように伝えておきましょう。
 
旅行の際や、SIMカードのPINコード設定は忘れずに行っておきましょう。また紛失に気がついた時は、すぐに契約先の携帯電話会社に連絡して、サービスの停止を行うようにしてください。探してもない場合、「確認してから電話しよう」という風に後回しにすると、その間に不正利用されると、とてつもない金額を請求されかねませんから注意しましょう。
 
 
参照元:ソフトバンク「海外でご利用時のあんしん設定」NTT docomo「海外渡航時のご注意」au「海外でau携帯電話をご利用いただくお客さまへ」
執 筆:KSM

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