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2014年4月27日 00時44分

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ナイキCEO、デジタルスポーツに関連するソフトに注力し、アップルとのコラボに期待

Nike
ナイキはフィットネストラッカーFuelBand機器の販売チームのほとんどを解雇し、事業から撤退するのではないかと報道されていましたが、その後、ナイキがこれらの報道を否定していました。同社の最高経営責任者CEOのMark Parker氏は、今後ナイキはほかのパートナー企業とともにNikeFuel事業を拡大する予定だと述べています。
 
ナイキはフィットネストラッカーFuelBandのウェアラブル機器市場から撤退する予定なのかとの質問に対し、Parker氏はナイキは今後同社が得意とするフィットネスのソフトウェアに注力し、それはウェアラブル事業の一翼を担うことになると述べています。
 
同氏はFuelBand事業からの撤退については明言はしなかったものの、これまでの事業資産をソフトウエアサイドに注力すると述べたことで、FuelBand事業からの撤退のうわさを否定しようとしているようです。現在、市場にはおよそ3,000万人のFuelBandのユーザーがおり、ナイキはユーザーを1億人まで拡大しようと考えているようです。

2013年フィットネストラッカー市場は337億円、ナイキのシェアは10%か

調査会社のNPDによりますと、FuelBandなどのフィットネストラッカーの市場は2013年には3億3,000万ドル(約337億円)の売上があり、ナイキはおよそ10%のシェアを占めていると予想しています。FuelBandの単価を150ドルで試算すると、ナイキは昨年、およそ22万個のFuelBandを販売したことになります。
 
Parker氏が述べたように、もし3,000万人のユーザーが存在し、同数のFuelBandが流通しているとすると、2012年の初年度と2014年の第1四半期の合計で約2,880万個のFuelBandが売れたことになります。
 
いずれにしても、ナイキのCEOであるParker氏がFuelBand事業の将来についてや、アップルのようなパートナー企業との提携についてなど、事業計画を明確に述べることはできません。

Nike+Fuel Labはアップルとの協業の拠点か

オレゴン州に本社を置くナイキが、最近サンフランシスコにNike+Fuel Labの拠点を開設し、ソフトウエアに注力すると述べていることから、アップルからリリースが噂されているiWatchにフィットネス関連の機能が搭載されるのではないかと予想されています。

アップルとナイキの良好なパートナーシップ

実際、Parker氏はアップルとナイキとのパートナー関係は引き続き良好で、同氏はナイキも、個人的にも、具体的な製品名などは言及しなかったものの、将来の製品を非常に楽しみにしていると述べています。
 
同氏は2010年、故スティーブ・ジョブズ氏からアドバイスをもらっていたことを明らかにしていました。

 
 
参照元 : Apple Insider
執 筆 : リンゴバックス

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