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2014年4月25日 11時06分

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アップル、目の前の3D映像に「触れられる」ディスプレイの特許を取得

Apple3DDisplay
 
米国特許商標局(USPTO)が、「インタラクティブ3Dディスプレイシステム」と題した、アップルの特許を公開しました。

3D映像を指で触って動かせる!?

これは空中に立体映像を映し出し、その映像に触ったり、指で動かしたりすることができる3Dタッチディスプレイ技術です。特殊なメガネを着用する必要はありません。
 
この技術は基本的に、最初の3Dイメージを作り出すディスプレイシステム、そのイメージを空中に浮かぶ3Dイメージへと転換する光学システム、ユーザーからのインプットを検出するセンサーの3つのパーツから構成されています。

鏡を使って反射

まず最初のイメージが、赤外線レーザーなどによって、2枚の放物面鏡の間に作成されます。するとこのイメージが上側の鏡から下側の鏡へと反射され、最終的には上側の鏡の穴を抜けていきます。この鏡内での反射の結果、上の鏡の真上に、ホログラムのような立体映像が映し出されるというわけです。
 
映像を操作する仕組みですが、下側の鏡からレーザーを放出して、ユーザーの手や指などに照射し、反射した光をイメージセンサーで感知、位置データへと転換するとのことです。
 
アップルが2012年に特許を申請したこの3D技術は、Microsoft Researchが2011年に発表した、360度全方向から映像が見られる3Dタッチディスプレイ「Vermeer」とよく似ています。
 

  

参照元: Apple Insider
執 筆: lunatic

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