2014年4月17日 19時26分

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GoogleのスマートフォンはAppleのPrimeSense技術を利用

PrimeSence


 
Googleは2月、3Dセンサーとカメラを装備したスマートフォンのプロトタイプ「Project Tango」を発表しました。このスマートフォンに、Appleの技術が採用されていることが明らかになりました。

PrimeSenseのチップが搭載されていた!

Googleは、スマートフォンの3D認識機能のために、Movidius Myriad 1ビジョンプロセッサを搭載すると発表していました。ところがiFixitが行ったProject Tango分解プロジェクトによって、同プロセッサに加え、PrimeSenseのCapri PS1200システムオンチップも搭載していることがわかったのです。
 
PrimeSenseは、Appleが昨年11月に買収した、イスラエルの3Dセンサー関連企業です。iFixitはこの発見について「AppleはPrimeSenseの3D認識機能を搭載した新ハードウェアを発表すると期待されているが、TangoはAppleの技術を使ってAppleを出し抜いた?」とコメントしています。
 
「超低消費電力プロセッサのMovidiusは、これまで3Dセンサー市場を独占してきたPrimeSenseの後継機として最近注目を集めていますが、その2つのプロセッサを並べている理由は何でしょうか?」と疑問を呈しています。
 
Project Tangoは基本的にはマッピングツールであり、ユーザーの周辺環境をスキャンして3Dマップをリアルタイムで生成するものです。ナビゲーションに加え、物理的な空間内でのゲームや、デジタル世界と現実世界を融合するアプリなどへの活用が検討されているそうです。
 
 
参照元: MacRumors
執 筆: lunatic

著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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