トップページ > 最新情報 > iPhone5Cは、iPhone5の後継機になると予測
2013年8月22日 03時49分

読了まで 30

iPhone5Cは、iPhone5の後継機になると予測

Twitter

Twitter

pocket

Pocket

KGI証券の市場予測によると、各所で噂が飛び交う廉価版のiPhone5Cが9月に登場することにより、iPhone市場全体では実質的に出荷増となると考えられています。AppleRumorsにたびたび登場するMing-Chi Kuoアナリストによると、ここ数ヶ月の間に、下記の5つの重要なトレンドに注目すべきであるとのことです。
 

注目すべき5つの重要なトレンド

 ・新しいiPhoneに関する部品業者や電子機器受託業者(EMS)が8月下旬から9月上旬にかけて生産体制を本格化させるでしょう
 ・Foxconnで知られる製造メーカーの鴻海は、予想より早く、8月にチャイナモバイルで実用化されるTDD-LTEを実装したバージョンのiPhone5Cの製造を始めるでしょう
 ・TDD-LTEを実装したモジュールは、中国におけるiPhone5Sの出荷数で25%、iPhone5Cの出荷数で35%を占めると予測され、アップルの中国市場での存在感を高めることになりそうです
 ・iPhone5は2013年の第3四半期で販売中止となる可能性がある一方、iPhone4Sは2013年の終わりまで販売継続される可能性があります。iPhone5Cは、元々予想されたiPhone4Sよりむしろ、iPhone5の後継機として位置づけられていると考えられます
 ・iPhone5Sは、より一般的なモデルとなる可能性があるとともに、出荷数でiPhone5Cを上回ることが予想されます

  

iPhone5S iPhone5C 新機種 

iPhone5は販売中止の一方、iPhone4Sは販売継続か

アップルがiPhone5の販売を中止する動きについては7月下旬に噂が出回りましたが、iPhone5の販売が中止される一方で、iPhone4Sの販売を継続することの方が驚きが大きいと思われます。iPhone5Cの発売により、アップルはライトニング・コネクタと4インチ画面のラインナップを統一したいと考えているのだろう、と多くの識者は予測しています。
  
一方、iPhone4Sの販売を継続する動きについては、iPhone5Cは実際は廉価版という位置づけではなく、iPhone5の改定版と見るべきであると考えられています。
  

旧型iPhoneは値下げされる可能性

Kuoの予測によると、2013年にアップルはおよそ3330万台のiPhone5Sを出荷し、2720万台のiPhone5Cを出荷すると予想しており、2013年の第3四半期には、それぞれ、520万台、840万台の出荷を予想しています。
  
そして、iPhone5Sはおよそ600ドルから700ドル、iPhone5CはSIMフリーで400ドルから500ドルで販売される見通しであるとのことです。それに対して、iOS7のグラフィック性能の要件を満たさないiPhone4Sは300ドルから400ドル、iPhone4については200ドルから300ドルに値段を下げる可能性があるとのことです。ただ、新しいiPhoneの発売後に一時的に販売は継続されるものの、いずれは販売中止となると考えられます。
  
Kuoは「新しいiPhone5Sの出荷の事実は、新たにゴールド色のケースが販売され、最大128GBの容量オプションの追加といった話題性があり、結果的にiPhone5Cの出荷も伸ばす働きがある」と指摘しています。また、指紋センサーに関する生産体制の課題は克服され、アップルは指紋センサーとケースカバーの歩留まりを改善する段階に予定通り入っていると考えられます。

 

二つの新しいiPhoneのモデルは、9月10日に発表される見込みでありますが、正確な時刻と内容については、確認が待たれるところです。

 

iPhone5SとiPhone5Cの発売により、iPhone4Sがその役割を終え、発売が中止されると思いきや、iPhone5が販売中止されるとの見方がでてきています。商品ラインナップを考えるとその線もありかなと思いますが、正式には9月10日のイベントで確認する必要がありそうです。
  
参照元:MacRumors
執 筆:MIYA

カテゴリ : 最新情報, iPhone5c  タグ : , , ,
Twitter

Twitter

pocket

Pocket

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる