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2014年4月6日 10時57分

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iPad AirとiPad mini RetinaのTD-LTE版を中国向けに販売開始!

アップルは4月1日、中国で採用されている通信方式「TD-LTE」に対応したiPad AiriPad mini Retinaを販売すると正式に発表しました。
 
iPad Air

アップルストアでも購入可能

すでに中国向けに公開されているアップルストアでも、iPad AirとiPad mini RetinaのTD-LTE版を購入することができるようになっています。中国では、iPhoneに引き続きiPadでも4Gネットワークを利用して、高速通信が可能になりました。
 
TD-LTE版iPad mini
TD-LTE版iPad mini

LTEには2つの仕様が存在する

携帯電話は「基地局→端末(下り)」と「端末→基地局(上り)」の通信を行うことで、インターネットや電話を利用することができます。この通信に利用されるのが電波です。電波は、周波数というもので細かく分かれていて、通信にはこの周波数を使い、通話にはこの周波数を使うに決められています。
 
LTEは通信規格の一つですが、実は2つの方式があります。ひとつはFDD(周波数分割多重)方式と、もう一つはTDD(時分割多重)方式と呼ばれています。国内ではNTT docomoやauはFD-LTE(FDD)を、SoftBankはTD-LTE(TDD)とFD-LTEの両方を採用しています。

TD-LTE版のメリットは

携帯電話事業者にとっては、TD-LTEとFD-LTEによってメリット・デメリットがありますが、利用するユーザにはどちらの通信方式でも、影響はないと言われています。TD-LTEは、FD-LTEのように上り用の周波数と下り用の周波数と複数の周波数を利用しません。一つの周波数を時間で、上り用と下り用に切り替えて通信する方式なので、割り当てられた周波数を有効に利用できる通信方式と言われて、世界でもTD-LTE方式を採用する事業者が増えているそうです。

中国以外では利用できないのか

発売されたTD-LTE版iPad AirとiPad mini Retinaですが、中国以外の環境では3Gネットワークへの接続はできても、4Gネットワークには接続できない可能性が高いそうです。ただし中国が採用しているTD-LTEと、同じ周波数を採用しているのであれば接続できるかもしれません。
 
今後は日本でもTD-LTEが利用できるiPhone5s/5cやiPad Air、iPad mini Retinaが登場してくるかもしれません。またTD-LTE方式との互換性があるWiMAX2+から、iPad AirやiPad mini Retinaが発売される日がくるかもしれませんね。
 
 
出 典:Apple
執 筆:KSM

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カテゴリ : iPad Air, iPad mini, 最新情報  タグ : , , ,

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