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2014年4月5日 23時06分

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アップルは初代iPhoneを普通の人が使えるように3年掛けて開発

iPhone
アップルとサムスンの2回目の特許訴訟に関する裁判が始まりました。アップルの上級ソフトウェアエンジニアのGreg Christie氏が証言台に立ち、サムスンが模倣しているとする「スライドでロック解除」する機能の開発についての詳細を証言しています。

iPhoneの開発は全く新しい分野への進出で高いリスク

Christie氏はiPhoneの開発はアップルにとって全く新しい分野への進出となり、高いリスクを伴うと証言台で繰り返し述べていましたが、iPhoneの開発には実に3年を掛けたと証言しています。
 
また、iPhoneは一般の誰もが理解できるような機能を提供するために、アップルは何百という違ったデザインを検討したことも明かし、アップルはシンプルさを追求していると思われていますが、普通の人たちが使うためにデザインされているとChristie氏は証言しています。

アップルがユーザー体験を重視する理由

当時アップルに課せられた最も挑戦的な課題は、これまで体験していない人たちに製品を販売する必要があるということでした。Christie氏は、アップルが製品をデザインするときにいつも考えていることは、普通の人たちがこの製品を使用することで、何かそれまでよりも良い体験ができるということだと述べています。
 
Christie氏はオリジナルiPhoneの基本機能であるスライドでロックを解除する機能を発明した一人なのですが、この機能はiPhoneをポケットに入れておいた時に誤って電源が入らないようにしてくれます。証言の中で同氏はこの機能を開発した経緯について詳細を説明していますが、アップルは当初、ずっと電源を入れておく設計だったようです。
 
バッテリーの制約がありますから、ずっと電源を入れておくことは現実的ではありません。結局は電源ボタンに頼るしかないという結論になるのですが、アップルはポケットの中で勝手に電話をかけてしまうことも心配していました。それを防ぐためにはロックした状態であるロックモードが必要になるという議論になり、結果的にスライドしてロックを解除するという機能が誕生しました。この機能はiPhoneで初めて採用された重要な機能であると同氏は証言しています。

アップルはサムスンに約2,066億円の損害賠償を請求

今回、2回目となるアップルとサムスンの特許訴訟は、アップルの価値の高い5件の重要な特許をサムスンが侵害しているとし、現行のサムスンの新しい端末も対象とし、およそ20億ドル(約2,066億円)の損害賠償を請求するとしています。
 
 
参照元:MacRumors
執 筆:リンゴバックス

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