Samsungの「打倒Apple」社内メモが流出!! - iPhone Mania
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2014年4月8日 11時34分

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Samsungの「打倒Apple」社内メモが流出!!

apple-samsung


 
Samsungが2012年のマーケティング戦略として、「打倒Apple」を第1優先事項として掲げていたことが、社内メモから明らかになりました。

打倒Appleが最優先事項

AppleInsiderが入手したメモには、2011年に起きたAppleとの訴訟問題による課題と2012年のビジネス予測が書かれており、そこには「打倒Appleが最優先事項」で、「すべてが打倒Appleに関連したことであるべき」とあります。また、Samsungは「Appleの脅威はまさしく現実であり、緊急事項である」とも記しています。
 
また2012年に発売となったiPhone5については、発売前から「LTE、ソーシャルネットワーキング、クラウドの統合、CEの統合、Siriの向上」が実現するだろうと分析していました。
 
販売価格や売り上げについても予測を立てており、それによると「販売台数は4,000万台以下=200億ドル(約2兆573億円)+iPhone収益、iPhone利益120億ドル(約1兆2,344億円)、市場シェア21%で業界2位」。Appleは9月にiPhone5を発売、2013年度は1億5,000万台のiPhoneを売り上げましたが、その大半はiPhone5でした。

実際に力を入れていたのは低価格機種だった

Apple対抗策として同社が力を入れたのが、Galaxyブランドの宣伝活動でした。また社内メモによれば、Galaxyブランドは当初、iPhoneやiPadと同クラスの製品群のみにつけられた名称でしたが、同ブランド名を冠する製品の枠を広げています。
 
Samsung Generic GS4
 
iPhone5が発売された年、iPhoneの対抗馬であるハイエンド製品の売り上げは横ばいとなり、数量ベースでの売り上げ増を支えたのは安価なローエンド機種でした。
つまりこの低価格機種戦略こそが、ブランドを浸透させるための戦略だったのです。社内メモにも「なぜ顧客がAppleを購入するのかを理解」し「通信キャリアや小売店による対抗手段を開発する」と書かれています。
 
具体的には、ロードマップのうち80%を通信キャリアの要求に応えること、つまり共同プロジェクトやそのキャリアだけが販売する機種の設定、特にローエンド機種の提供に力を入れるとしており、Galaxy S3やNote IIなどの高性能機種には20%しか力を注いでいなかったようです。
 
 
参照元: Apple Insider
執 筆: lunatic

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