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2014年4月3日 16時30分

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Appleのデータセンターは最も地球環境にやさしいとグリーンピースが評価

Apple
データセンターの運営には非常に多くの電力を消費するのですが、Appleはシリコンバレーの企業の中で再生可能なエネルギーの利用が「最も革新的で、積極的な」企業であると環境保護団体グリーンピースが最新のレポートで伝えています。

グリーンピースはAppleの取組を最高に評価

レポートでAppleは、エネルギー利用の透明性、再生可能エネルギー利用の公約、再生可能エネルギーの展開の各分野で「A」評価を得ています。これらはノースカロライナ州メイデンにあるAppleのデータセンターでの太陽光発電とバイオガス燃料発電施設の運営によるところが大きいのですが、エネルギー利用の削減の評価についてのみ「B」となっています。
 
Apple
グリーンピースはAppleの取り組みとこれら評価を称賛するとともに、各エリアの電力会社に再生可能エネルギーの購入を進めるよう圧力をかけています。また、まだまだ環境問題に興味が薄い一般消費者にも再生可能エネルギーの利用について意識を高めてもらおうと努力もしています。

Apple、地熱発電や風力発電による電力も購入

Appleはデータセンターの運営に掛かる電力の全てを自社でまかなっている訳ではなく、ネバタ州の地熱発電やカリフォルニア州やオレゴン州の風力発電による再生可能エネルギーを電力会社経由で購入して利用したりしています。
 

Apple、2年前は「D」「F」の最悪な評価

Apple
グリーンピースが2012年に発表したレポートではAppleは「D」「F」などの評価が多く、批判にさらされていましたが、今回は大幅に評価を上げたことになります。ただし、グリーンピースは多くのIT関連企業に対してはまだまだ改善の余地があり、Appleの再生可能エネルギーへの取り組みから学ぶものも多いので、Appleには他社への効率のよい導入ノウハウの提供を求めています。
 
 
参照元:Apple Insider
執 筆:リンゴバックス

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