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2013年8月18日 03時30分

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iPhone5S、A7プロセッサーで処理能力が20%向上

iPhone5Sに関する多くの情報が飛び交っていますが、8月15日にKGI証券のMing-Chi Kuoアナリストの報告で、A7と呼ばれるAppleの新しいAシリーズの集積回路(システムオンチップ)についていくつかの点が明らかになりました。

 

iPhone5S 新機種

 

iPhone5SにA7プロセッサー搭載

Appleはこれまで各世代のiPhoneを発売する度に、処理能力とスピード双方ともに現行世代の機種をはるかに超える新たなプロセッサーを世に送り出してきました。
  
iPhone5に使用されている現行のA6プロセッサーについては、Appleが完全に内製で設計したはじめての集積回路でありましたが、今後発売が予想されるiPhone5Sには、いわゆるA7と呼ばれる集積回路を搭載して製造されると考えられています。

 

サイズは小さく処理能力は向上

Kuo氏の予想では、Appleの次期Aシリーズのプロセッサーは、ARMv8と呼ばれる技術に基づき製造されると考えられています。それに対して、A6プロセッサーの製造には、ARMv7に基づいて製造されましたが、その時でさえ、クランチ回数とグラフィック表示速度が倍になる一方、大きさは22%も小さくなり、サイコロ程の大きさになりました。
 
ARMv8技術を搭載するとともに、ハードウェアやソフトウェアを微調整をすることで、Appleは、A6プロセッサーから、さらに20%もの処理能力を向上するために手はずを整えているだろうとKuo氏は予想しています。
 
処理能力のさらなる向上には、LPDDR3と呼ばれるRAMが搭載されることを暗示しています。それは、A6プロセッサーで採用されたLPDDR2よりも、さらに高速な処理能力を有するメモリーとして設計されています。
 
帯域幅が増加することで、Apple製品に比較的少ない専用メモリーが搭載可能であることになると考えられます。つまり、A7プロセッサーに、前世代のチップと同じ大きさであるサイコロ上の1GBのRAMを搭載することができるとKuo氏は考えています。
  

64ビットプロセッサーの可能性も

A7が32ビットか64ビットのプロセッサーを搭載するか明確な証拠はありませんが、今年64ビット搭載機がお目見えしても驚きではないとKuo氏は報告しています。しかしながら、もし64ビットがA7に搭載されなかったとしたら、AppleはA8での搭載に踏み切る可能性が高まります。
  
そして、次世代集積回路の製造企業については、どの企業が請け負っているのか確たる情報はありませんが、Appleは長年の付き合いであるSamsungから台湾の半導体製造企業であるTMSCに乗り換える可能性があることが示唆されています。
  
上記の通り、iPhone5Sは、A7プロセッサーにより格段に処理能力が向上する可能性があります。さらに、64ビットプロセッサーとなる可能性もあり、性能面でのますますの進化が見られるかもしれません。
  
参照元:AppleInsider
執筆:MIYA

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