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2014年3月22日 01時55分

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アップルはなぜアップデートのたびにBluetoothをオンにするのか?

Bluetooth
アップルがiPhone、iPad、iPod touch向けの基本ソフトであるiOSのアップデート版をリリースするたびに、数カ月間のうちに何百万、何千万台という非常に多くの端末がアップデートされます。実はこのアップデートのたびに「一体全体どうしてBluetooth機能がオンになるのか」と不思議に思っているかなり多くのユーザーがいるのではないかと思います。

アップルはアップデートのたびにBluetoothをオン

車載用機器やヘッドセットなどのBluetoothアクセサリーを頻繁に使っているユーザーはいつもBluetooth機能をオンにしていると思います。最新のiPhone5sなどは省電力タイプのBluetoothを採用しているのでバッテリーの消耗への影響も少なくなっていますので、あまり問題はないかもしれません。しかし、Bluetoothアクセサリーを使っていないユーザーの方でも、iOSをアップデートするたびにBluetooth機能がオンになるので、気になっている方も多いでしょう。このようなユーザーの中にはアップデートのたびにオフにするのを面倒と思っている方もいると思います。最近もiOS7.1がリリースされ、アップデートされた方は知らぬ間にBluetooth機能がオンになっていると思います。

なぜアップルはBluetoothをオンにするのか

どうしてBluetooth機能がオンになるのでしょうか?Opus Researchのシニアアナリスト、Greg Sterling氏がForbesに語ったところによりますと、アップデートのたびにBluetooth機能がオンになるのはアップルがiBeaconのソリューションのために必要だからだと明らかにしています。つまり、iBeaconにはBluetoothが不可欠で、オンになっていないとiBeaconが使えないからだと述べているのです。

iBeaconにはBluetoothが必須

アップルのiBeaconはApple Storeをはじめ、デパートや小売店舗で登録したユーザーがiOS7以上が起動しているiOSデバイスで信号を受信でき、店舗を訪れるとユーザーに合わせた情報や広告、クーポンなどが配信されたりするのですが、Bluetooth機能がオンでなければ機能しません。
 
アップルはiBeaconを機能させるためにアップデートのたびにBluetooth機能をオンにしているようなのです。また、端末同士のファイル交換を可能にし、今後NFCに代わり利用されるのではないかと考えられているAirDropも同じようにBluetooth機能がオンでなければ機能しません。Sterling氏はこのような理由でアップルはアップデートのたびにBluetooth機能をオンにしていると考えられると述べています。また、噂されているウェアラブル端末のiWatchとの接続にもBluetoothは必要になるのではと予想されます。
 
 
参照元:BGR
執 筆:リンゴバックス

カテゴリ : iOS, 最新情報  タグ : , , , ,

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