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2014年3月19日 14時43分

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アップルとサムスンの2社で過去6年間のスマホ市場の利益87.9%を占める

apple samsung
過去6年の間にスマートフォン業界が生み出した利益の87.9%をアップルとサムスンの2社が享受しているとアップルの財務戦略に詳しい、モバイル市場のアナリストであるHorace Dediu氏がレポートしています。同氏によれば、携帯電話業界はこの6年間に2,150億ドル(約21兆8,343億円)の利益を生み出しているのですが、この内の約1,890億ドル(約19兆1,939億円)はアップルとサムスンの利益となっています。
 
しかし、両社の割合はアップルがサムスンよりも明らかに多く、約1,328億7千万ドル(約13兆4,900億円)がアップルに、一方サムスンは約561億3千万ドル(約5兆7,020億円)となっています。
 
同氏はまた、アップルとサムスン以外にNokia、BlackBerry、HTC、LGの4社で260億ドル(約2兆6,412億円)の利益を上げていると付け加えています。この内、Nokiaは6年間の合計で205億ドル(約2兆825億円)となっており、アップルとサムスンに次ぎ3番目に利益を上げた携帯電話メーカーとなっています。一方、HTCは4番目ですが、利益全体の2.8%にしかなっていません。BlackBerryが5位、LGが6位となり、ソニーは残念ながらこのリストアップでは0%となっています。また、モトローラは財務的にはマイナス2.8%と損失を計上していることが分かります。
 
 
参照元:PhoneArena
執 筆:リンゴバックス

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