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2014年3月5日 23時39分

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ゴリラガラスを製造するCorning役員、次期iPhone6のサファイアガラスを批判

iPhone 6


ゴリラガラスを製造するCorningの取締役であるTony Tripeny氏は、Appleが次期iPhone6をはじめとするモバイル端末にサファイアガラスを採用するのではないかとの予想に対し、サファイアガラスには明らかに多くの欠点があると批判しています。
 
同氏によれば、ゴリラガラスとサファイアガラスを比べた場合、まずはコストが10倍違う。また、重量は1.6倍重くなり、サファイアガラスの製造には100倍以上のエネルギーを必要とし、環境にも優しくないと述べています。また、サファイアガラスは光の伝導が少なく、これにより画面が暗くなり、バッテリーの持ちが悪くなると述べています。さらに、引っかき傷に対する傷つきにくさは同じ程度かもしれないが、実験結果ではゴリラガラスのほうが2.5倍以上の強さにも耐えると述べています。
 
サファイアガラスはこれまでゴリラガラスに比べて引っかき傷にも強いといわれていましたが、同氏の発言では否定されたことになります。
 
Appleは次期iPhone6では、これまでのゴリラガラスから、アリゾナに新設したGT Advanced Technologiesが製造するサファイアガラスに変更するのではないかと予想されています。
 
サファイアガラスは確かに高価と言われていますが、新しい生産技術の導入でコストは削減可能ともされています。
 
 
参照元:9to5Mac
執 筆:リンゴバックス

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