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2014年3月1日 01時36分

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Apple、iPhone5sのTouch ID指紋認識の不具合を修正するアップデートを準備

Touch ID


Appleは一部のiPhone5sでTouch IDのセンサーが指紋を徐々に認識しにくくなる不具合を修正する無償のソフトウェアアップデートの提供を準備しているようです。
 
Appleの開発に詳しい関係者によると、Appleは2012年に買収したAuthenTecの技術を利用した指紋認証センサーTouch IDを昨年iPhone5sに搭載しましたが、当初出荷した端末の多くで徐々に指紋を認識しにくくなる不具合があることを認識していました。
 
昨年秋にiPhone5sをリリースした後も、Appleは引き続きAuthenTecのオリジナルの開発メンバーと指紋認識アプリケーションの改良を重ねており、近いうちにアップデートを提供する予定のようです。
 
しかし、今回のTouch IDに関するアップデートが3月中旬にリリースが予定されている次期iOS7.1の一部として提供されるのかどうかなど、詳細の時期については明らかにされていません。
 
Touch IDの使用について、当初の評価では「1回のタッチ」で指紋の認識が可能とされていましたが、多くのユーザーからは指紋を登録しTouch IDを設定した一月後くらいから、指紋が認識されない、断続的に指紋が認識されにくいなどの不具合が発生していました。
 
この不具合は、再度指紋の登録を行うことでTouch IDは問題なく機能するのですが、数週間後には再度同様の不具合が発生していました。この不具合に対して、ユーザーによっては複数の指の指紋を登録することで、不具合の発生を少なくするなどして対応しているようです。
 
いずれにしても、Appleは指紋認識の不具合について簡単に修正できない問題を抱えているようで、早急なアップデートが求められています。
 
 
参照元:Apple Insider
執 筆:リンゴバックス

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