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2014年2月28日 00時36分

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Sony、「Appleは新製品を年2回出していないことで、商機を逃している」

iPhone
2013年、Appleはスマホ出荷量の15%、利益の56%のシェアを占めました。一方、Sonyのシェアは数量ベースでわずか3.8%にとどまり、利益はほとんど出ていない状況です。
 
そのような状況にもかかわらず、Sonyのモバイル部門チーフ兼欧州代表のPierre Perron氏はInquirer誌のインタビューで、他社が数か月ごとに絶えず新機種を売り出している中で、Appleは年に1度しか新機種を出しておらず、商機を取りこぼしていると述べています。
 
Perron氏は、ユーザーは常に最新技術を搭載した携帯端末を求めており、その最新技術は刻々と進歩しているため、数カ月も経てばユーザーにはもう古い端末となってしまうと言うのです。
 
チップセット市場には生産サイクルがあり、そのサイクルに合せて我々は新製品を出すことができるのですが、そのサイクルは1年よりも短いのです。モバイル市場のユーザーが音楽、ゲームなどのエンターテイメントに関して求めるレベルは非常に高く、ユーザーはより早く、より簡単に、そしてより統合された機能を求めているとも語っています。
 
この主張の裏付けとして、SonyがフラッグシップモデルであるXperia Z1の発売後わずか5カ月でXperia Z2を発売しようとしていることを挙げています。同氏によれば、Sonyは消費者にとって「ベストなプラットフォームに、ベストな技術」を提供しており、いかなる点でもユーザーを落胆させることのないよう万全を期しているというのです。
 
もしこれが本当で、Appleが資金を使わずに置いているだけであれば、Sonyはスマホ市場でもっと良い業績を上げているはずでしょう。でも真実は、より優れた統合性を持つソフトウエアやハードウエアは常に最先端の技術をしのぐ、ということをAppleが知っていて、だからこそAppleがモバイル市場でこれだけの売上を誇っているのだと言えるでしょう。
 
 
参照元:Cult of Mac
執 筆:リンゴバックス

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