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2014年2月27日 21時13分

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スマホで家電の保証書が不要に!リコール情報も届くサービスが開始間近!

スマホで家電の保証書が不要に!リコール情報も届くサービスが開始間近!


 
場所を取る家電製品の「保証書」がiPhoneなどのスマホで電子化されて、便利になりそうです。日経産業新聞によると、ITベンチャーのワランティが家電製品の保証書を電子化するサービスを3月下旬に開始します。ユーザーは「保証書を紛失して保証を受けられない」心配がなくなり、メーカーはリコール情報の効率的な発信や、買替え時期の広告表示が可能となります。

2割の人が「保証書」紛失で保証を受けられなかった経験

家電製品を買うとついてくる「保証書」は、なくすと故障時に保証が受けられないし、保管に困るものです。最近は、デジタル機器は取扱説明書が電子化されており、余計に「保証書」を無くしてしまいがちです。
 
日経産業新聞によると、家電購入者の2割は保証書を紛失して無料修理を受けられなかった経験があるそうです(筆者も経験したことがあります)。そんな不便を解決するため、2013年設立のベンチャーのワランティが、「保証書」をiPhoneなどのスマホで電子化するサービスを3月から開始します。

紙の「保証書」が不要に!

ユーザーは、iPhoneなどのスマホの無料アプリで製品パッケージのバーコードを読み取り、製品番号や購入店舗の情報をサーバーに保存します。故障時は、サーバーに保管された登録情報が保証書の代わりとなり、無料保証を受けられます
 
さらに月額1,000円弱を支払うことで、通常保証の対象外となる落下や水濡れ故障でも保証サービスが受けられるサービスも提供されます。例えば冷蔵庫などの場合は5年間の保証が受けられ、修理費用はワランティが負担します。

スマホにリコール情報を表示可能に

近年、大手家電メーカーの大規模リコールが相次いでいます。ワランティのサービスにより、特定の時期に製造された製品の購入者を特定可能となることから、メーカーはリコールを効率的に進めることができます
 
購入履歴を分析することで、家電の買い替え時期に合わせて最新製品の広告を表示する機能も販売促進も可能となります。

提供開始が楽しみなサービス

ワランティは、すでに国内外の大手家電・情報機器メーカーと提携しているとのことです。iPhoneなどのスマホを利用して「保証書」が不要になりリコール情報も届く、利用者とメーカーの双方に利点のあるサービスだけに、提供開始が楽しみです。
 
 
参照元:日経産業新聞、ワランティ
執 筆:hato

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