現実離れしているが、美しいiWatchのコンセプト画像 - iPhone Mania
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2014年2月11日 22時58分

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現実離れしているが、美しいiWatchのコンセプト画像

iWatch


Appleがこれからリリースする次期iPhone 6やiWatchの美しいコンセプト画像やレンダリング画像、動画は見ていて楽しいのですがデザイナーの方々には新製品のデザインを考える前に、もう少し最新の予想やバッテリーの持ち時間とか製品の最適な使い方などを調べてから取り組んで欲しいのですが、残念ながらなかなかそうはいかないようです。今回も現実離れしてはいますが、とても美しいiWatchのコンセプト画像が公開されています。
 
今回公開されたiWatchのコンセプト画像はRetinaディスプレイを搭載したチタニウム製で円形のユニボディの美しいデザインです。ベルトの部分は通気性を考慮したゴムとナイロンの織り込まれたデザインになっていて、留め金はバックルスタイルではなく、ツイストロック式となっています。スマートウォッチとしては円形デザインは別として、よく考えられていると思います。
 
もちろん、今回のコンセプトデザインからいろいろと検討できます。例えばHDビデオを再生するため、Retinaディスプレイを採用し、LTEにも対応していると思われますが、こんな小さなディスプレイで3時間も持たないバッテリーで動画を見るでしょうか?動画を再生するには非常に大きなバッテリーが必要になりますし、画像からアプリのアイコンが見えますが、果たしてマップ、Game Center、カメラなどのアプリを使うでしょうか?
 

 
iWatchに関しては、フレキシブルディスプレイを採用するとか、ステップドバッテリーを搭載するとか、健康に関する情報を収集するといううわさもありますが、これを無視したとしても、このコンセプトデザインではSamsungのGalaxy Gearよりもイケていないという気がします。今の時点でスマートウォッチ市場で最も評価されているのはPebbleであり、Pebbleはモノクロのディスプレイを搭載していて、限られた機能しかないのですが、この機能でスマートウォッチとして非常に評価されています。スマートウォッチに機能を盛り込めば盛り込むほどスマートウォッチの意味をなさなくなり、製品としてのポジショニングは失敗するでしょう。このような視点はデザイナーではなく、エンジニアの視点なのかもしれませんが。
 
 
参照元: PhoneArena
執 筆:リンゴバックス

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