Appleのティム・クックCEO、Apple Parkにて米財務長官と面会

ティム・クック
 
Appleティム・クック最高経営責任者(CEO)が、米財務長官のスティーヴン・マヌーチン氏と、Appleの新キャンパスApple Parkで面会していたことが明らかになりました。

Appleの米経済への投資を称賛

マヌーチン財務長官は、Appleが米国経済に対し、3,500億ドル(約37.12兆円)の投資を決断したことを讃え、クックCEOと撮った写真をTwitterに投稿しました。
 


 
Appleは、今後5年以内に第2本社を設置し、20,000人を新たに雇用するとみられています。
 
クックCEOは、その数日前にもワシントンD.C.の国会議事堂で上院議員のマーク・ウォーレン氏とリチャード・バー氏に会っているところが目撃されています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Austin Community College/Flickr
(lexi)

モバイルバージョンを終了