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2014年2月10日 23時44分

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イギリス、スコットランド・ヤードがiPad miniを警察捜査に導入

iPad mini
イギリスのロンドン警視庁、スコットランド・ヤードはAppleのiPad mini 600台のトライアル購入を含め、総額2億ポンド(約335億円)を新しくタブレットの導入に投資することを発表しました。iPad miniはこれまでロンドン周辺で使用されていたノートパソコンに代わり使用されるとFinancial Timesが報じています。

iPad mini上で警察仕様のiOSアプリが稼働

イギリス、ロンドン西部にあるハマースミス・アンド・フラム・ロンドン特別区でiPad miniが導入されるようですが、iPad mini上では特別なiOSアプリが稼働し、巡査が犯罪の報告書を作成したり、証言を記録したりできるようになっているようです。このアプリでは、その他にも最寄りの警察署への道順や周辺のギャングのメンバー情報や被害者の情報などさまざまな情報にアクセスできる仕様となっているようです。

署に戻らなくてもiPad上で事務手続きが可能

スコットランド・ヤードの情報責任者であるRichard Thwaite氏は、iPad miniをはじめとする新しいタブレットの導入で、警察官は事務手続きをある程度までは、署に戻らなくても手配することができるとしています。同氏によれば、警察官には署内で椅子に座ってキーボードを叩いているよりも、街に出て犯罪と闘って欲しいと考えているようで、例えスタバでキーボードを叩いていても、すぐに街で起きた事件に駆けつける事ができると語っています。

iPadの導入で30%のコスト削減効果も

また、今回の導入がうまくいけば毎年30%の経費節約にも貢献することになり、さらに15,000台のiPad miniの導入も可能になるとのことですが、iPad miniを警察官が外で使用することに対しての懸念や批判もない訳ではありませんので、今回のトライアル導入の進捗については引き続きレポートする予定です。
 
 
参照元: AppAdvice
執 筆:リンゴバックス

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