現在地の立体航空写真を壁紙にしてくれるAndroidアプリとは?

skyline


 
Skylineは、ユーザーの現在地を元に、マッピングサービスから航空写真データを取得し、デバイスの壁紙として設定してくれる壁紙アプリです。

立体航空写真が壁紙に

壁紙アプリSkylineが配置してくれる航空写真は、デバイスのロック解除やスワイプ動作でシフトさせることができます。
 

 

 
また、立体感や奥行きを演出するパララックス効果も取り入れられており、デバイスのディスプレイを傾けると発動されるようになっています。
 

 
航空写真の深度効果は変更することができるとのことなので、酔ってしまいそうな場合は立体感を低めに設定すると良いかもしれません。
 
アプリは、ゲームエンジンのUnityと、オープンソースのOpenStreetMapのデータを使ってサービス展開を行なうMapboxのソフトウェア開発キットで開発したとのことです。
 
アプリはAndroid版のみ、Google Play Storeで提供されています
 
 
Source:Life Hacker via The Verge
(lexi)

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