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2014年2月1日 23時59分

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ドコモ、今夏VoLTEに参入!iPhone 6での対応は?

ドコモ、今夏VoLTEに参入!au、ソフトバンクも早期導入か?
ドコモが、この夏にもLTE回線を使った高音質の音声通話サービスVoLTEを開始します。ユーザーは、音質向上と通話料金低下も期待できます。
 
スマホの普及でIP電話アプリやiPhoneのFaceTimeオーディオの無料通話が一般化する中、自社の回線で現在より高音質の通話を提供することで、減少する音声通話収入の改善につなげるねらいです。
 
ソフトバンクが先日発表したパック料金に対応するのか、そしてauやソフトバンクもVoLTE早期導入に動くのか、注目されます。

VoLTEとは?どんなメリットが?

VoLTE(ヴォルテ)は「Voice over LTE」の略で、データ通信用のLTE回線を使った音声通話方式です。現在音声通話に使用している3G回線よりも高音質で通話できる特徴があります。音声データを圧縮して通話できるので電波を効率的に利用することができ、混雑に強い音声回線として利用できます。
 
VoLTEの利用には対応した端末が必要で、韓国など海外ではすでにサービスが提供されています。iPhone 6またはiPhone Airとして今年発売される次期iPhoneがVoLTEに対応すれば、日本でも一気に普及が進む可能性があります。

 
ドコモは以前から、VoLTEの導入に積極的な姿勢を示しており、ついに導入時期が見えてきた格好です。

iPhoneでは無料通話可能など、スマホ時代で減少する音声収入

スマホの普及に伴い、LINEやSkype、050plusなどのIP電話が一般化し、携帯電話キャリアの音声通話による収入が減少しています。さらに、2013年9月に登場したiOS 7で標準搭載された「FaceTimeオーディオ」により、iPhone間の無料・高音質通話が可能となっています。
 


ドコモ加藤社長「iPhone投入で競争力は向上」

1月31日、決算発表する加藤社長
写真:NTTドコモ


 
ドコモがVoLTEの提供に乗り出すのは、自社回線での音声通話利用を促進し、iPhoneを投入しても営業利益が赤字という現状を打破したいねらいがあると見られます。この夏に対応端末を発売して将来的にVoLTEへの移行が完了すれば、現在3G回線として利用している帯域もLTE用に振り向けることができ、電波が有効に利用可能です。LTE回線で音声通話を行う性質上、「パケ詰まり」で回線速度が確保できない状態が音声通話にも影響するため、LTE回線の品質確保が必須条件です。

VoLTEの料金はどうなる?

VoLTEが提供される場合の料金体系について現段階で発表はありませんが、現在の料金プランとは違った体系が導入されることとみられます。現在よりも通話料金が安くなることは期待できるのではないでしょうか。
 
先日ソフトバンクが発表したパック料金に追随するのか、あるいは新たな料金体系を打ち出してくるのか、そしてauやソフトバンクもVoLTE早期導入に動くのか、注目されます
 
 
参照元:日本経済新聞
執 筆:hato

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