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2014年1月24日 22時10分

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やっぱり危険!「歩きスマホ」は遅く転倒しやすい!豪大学が発表

「歩きスマホ」は遅く、転倒しやすい!豪大学が研究成果発表
歩きスマホ」の危険性について、世界初の科学的研究成果が発表されました。オーストラリアのクイーンズランド大学の研究チームが、「携帯に夢中になった人の歩行能力への影響」に関する初の研究成果を発表したとAFPが報じています。
 
歩きながら携帯電話を操作することで歩行速度が低下するだけでなく、姿勢バランスが崩れて転送しやすいとの結果になりました。

欧米でも社会的関心高まる「歩きスマホ」

歩きスマホ」については、日本のスマホ利用者の8割が「迷惑」と感じ、「歩きスマホ」をしている人の23%は事故等の経験があるとの調査結果もあります。昨年12月には最大手・ドコモが対策に乗り出したほか、最近は電気通信事業者協会(TCA)が「やめましょう、歩きスマホ。」のキャンペーンに乗り出すなど、社会的関心が高まっています。


「やめましょう、歩きスマホ。」のキャンペーン

「やめましょう、歩きスマホ。」ポスター
画像出典:電気通信事業者協会(TCA)


 
状況は欧米でも同様のようで、アメリカでは歩行中の携帯電話使用を禁止した自治体もあるそうです。
 
携帯・スマホの画面を見ながら歩くことで、前方への注意力が低下するのは感覚としては理解できますが、科学的な検証はされていなかったようです。そこで、オーストラリアの名門、クイーンズランド大学の研究チームは「携帯メール」が歩行に及ぼす影響に関する初の科学的研究として、26人の被験者による実験を行い、研究成果を発表しました。

文字入力しながらの歩行は遅いだけでなく転倒しやすい!

研究では、被験者が9メートル歩行時の動きをモーションキャプチャーで3D解析しています。解析対象は「携帯電話を持たずに歩行」「携帯電話で何かを読みながら歩行」「携帯で文字入力しながら歩行」の3パターンです。
 
結果は「携帯で文字入力しながら歩行」が最もまっすぐ歩けず、歩行速度が最も落ちていただけでなく、頭と首が固定されて姿勢バランスも崩れていました。歩行速度の低下は予想できますが、姿勢バランスが崩れることで、転倒しやすく、転倒時に大きな怪我につながる危険性が高いと考えられます。
 

ドコモの「歩きスマホ」啓発活動

ドコモの「歩きスマホ」啓発活動
写真出典:NTTドコモ


 
筆者も、急いでいる時などに「歩きスマホ」してしまいがちです。冷静に考えると、歩行時間が遅くなり、事故などのトラブルのリスクも高まるため、トータルでは時間を無駄にしているとも考えられます。周囲の人と自分の安全のためにも、時間の有効活用のためにも、「歩きスマホ」をしない意識を持ちたいものです
 
 
参照元:AFP
執 筆:hato

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