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2014年1月24日 13時16分

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ソフトバンク、iPhoneでも「音声通話定額」の新サービスを発表!

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ソフトバンク、iPhoneでも「音声通話定額」の新サービスを発表!
ソフトバンクは1月24日、iPhoneなどスマートフォン向けに音声定額とパケット定額をパックにした新定額サービスを開始すると発表しました。今後普及が予測されるLTEの高速データ通信回線で音声通話を実現する「VoLTE (Voice over LTE) 」時代を先取りし、料金プランのわかりやすさが魅力です。
 
「SoftBank 4G」および「SoftBank 4G LTE」に対応するすべてのスマートフォンで利用可能で、2014年4月21日から提供されます。月額利用料金の割高感からスマホ利用を思いとどまっていたユーザーを取り込む効果があると見られます。
 
また、今後ドコモやauも何らかの形で追随すると考えられ、新たな料金競争に一石を投じる事になりそうです。

3種のパックから選択可能、5,980円から

新サービスは、対象機種購入時に申込みができ、3種類のパックから選択可能です。最も低価格の「Sパック」では月額5,980円で、月50回まで(1回3分以内)の音声通話が可能で2GBのパケット通信が付属します。ヘビーユーザー向けの「L」パックは月1,000回まで(1回5分以内)と、実質的な「かけ放題」を実現しており、15GBのパケット通信が利用可能です。各パックの国内音声通話で3分または5分を超過した分は30円/30秒の通話料が発生します。
3種のパックから選択可能、5,980円から
パケット通信のデータ量(Sパック2GB、Mパック7GB、Lパック15GB)を超えた場合、Sパック250円/100MB、Mパック125円/100MB、Lパック100円/100MBの通信料を支払うか、通信料不要で128kbpsの低速通信を利用するオプションサービス(月額300円)が用意される予定です。
 
専用基本料(2年契約の自動更新で月額980円、または月額1,960円)と、S!ベーシックパック(月額300円)が必要
パックの料金に加えて、専用基本料(2年契約の自動更新で月額980円、または月額1,960円)と、S!ベーシックパック(月額300円)が必要となります。専用基本料で「ソフトバンクWi-Fiスポット」と「テザリングオプション」が無料となります。

新時代の通話方式VoLTE (Voice over LTE) とは?

VoLTE(ヴォルテ)とは、Voice over LTEの略称で、音声(Voice)をLTEデータ通信回線に流すことで音声通話を実現する技術です。現在、携帯各社の音声通話は3G回線を使用しており、データ通信用のLTE回線と併存しています。今後、音声通話もLTEで提供可能になれば、携帯各社が3G回線に使っている電波をLTEに振り向けることが可能になり、電波の効率的利用が可能となります。
 
今回のソフトバンクの発表ではVoLTEサービスの開始時期までは示されていませんが、VoLTE時代の料金体系を一歩先に提示する格好となりました。ドコモが近い将来に導入する計画を発表しており、各社がサービス開始に向けた準備を進めていると見られます。

従来の料金プランも継続利用可能、ユーザーの選択肢広がる

新サービスの開始後も、従来の「ホワイトプラン」「パケット定額サービス」も引き続き選択可能です。ソフトバンクユーザーは、「My SoftBank」で自分の利用状況を確認し、音声通話やデータ通信の利用状況を確認して自分に合ったプランを選択することができます。
 
これまで、携帯各社のスマホ向け料金は実質的に選択肢がない状態が続いていましたが、ソフトバンクの新サービスでユーザーに選択肢が増えました。また、基本料金に通話料金が含まれることで、月額料金の割高感がネックとなってスマホへの買い替えをためらっていたガラケーユーザーがスマホを購入するきっかけになりそうです。
 
※本記事に記載の料金はすべて税抜です。
 
参照元:ソフトバンク
執 筆:hato

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