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2014年1月20日 21時25分

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次世代LTEは超高速!今夏にも携帯各社に3.5GHz帯の電波割り当てへ

NHK「携帯各社に新たな周波数帯割り当てへ」
近い将来、超高速通信でスマホを利用できそうです。総務省が、2020年のオリンピック・パラリンピックに向け、スマホで鮮明な画像が楽しめるよう、携帯電話各キャリアへの電波割り当てを行うとNHKが報じています。

安倍内閣の経済成長戦略と東京五輪が後押し

3GHz帯~10GHz帯の電波使用状況

3GHz帯~10GHz帯の電波使用状況
(出典:総務省)



NHKによると、現在衛星通信に使用されている3.5GHz帯の電波がドコモ、KDDI、ソフトバンク、イー・モバイルの4キャリアに割り当てられます。総務省は、各社への聞き取り等のうえ、この夏をめどに割り当てを決める方針です。各キャリアは、割り当てられた電波を使って、最大1Gbpsという超高速・大容量の次世代データ通信サービスの提供が可能となります。
 
安倍内閣の経済成長戦略が世界最高レベルの通信インフラ整備を掲げていることもあり、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピックまでに次世代データ通信を利用できるよう、電波の割り当てを決めた模様です。NHKは、電波割り当てに向けて携帯各社の駆け引きが激化すると予想しています。

次世代の高速通信で私たちの生活はどう変わる?

各社が研究を進める次世代の超高速通信によって、私たちの生活やスマートフォン利用はどう変化するでしょうか?固定回線インターネットは不要になり、デジタルコンテンツを中心とした消費行動・流通構造も大きく変動することでしょう。現在はインターネットにつながっていないモノが高速ネットワークに接続されることで、新たな産業やサービスが創出される可能性も高まります。
 
ユーザーとしてはさしあたり、1か月で7GBというLTEの通信量制限を気にしてチェックしなくても良いように、次世代通信サービスの開始を待たずに撤廃してくれるキャリアの登場に期待したいところです。
 
 
参照元:NHK
執 筆:hato

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