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2014年1月15日 18時39分

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2018年に利益を出せているモバイル用アプリは何と0.01%以下に

App Store


アプリの開発で利益を上げるのが現在でも難しいというならば、今後はよりいっそう厳しい状況となるでしょう。
 
IT関連の調査会社であるGartnerが今後のアプリ開発について予想しています。同社によりますと2018年までの間に開発されるアプリ1万個のうち、ビジネスとして成功するのは1個にも満たないようです。

アプリで儲かると考えるのは幻想か?

同社の副社長であり、著名なアナリストでもあるKen Dulaney氏は「莫大な数のモバイル端末用アプリは、多くの人に利益をもたらす新たな流れのように見えるかもしれません。しかし我々の分析結果は、ほとんどのモバイル端末用アプリが利益を生まないことを示しています。」と語っています。

小規模なアプリ開発者は厳しい状況に

同社によれば、大手企業はアプリをブランドや商品の認知度向上のために利用するので、利益が出なくてもさほど問題にはならないかもしれません。しかし、消費者はこうしたお薦めのアプリや宣伝されているアプリを選びがちになることから、小規模なアプリ開発者にとっては自社のアプリを認知してもらうことがますます難しくなると述べています。

アプリの94.5%がフリーミアムに

2017年までにアプリの94.5%は無料かフリーミアム、つまり基本的なサービスや製品は無料で、追加の機能や付加価値の高い機能は有料で提供する仕組みになるとGartnerは予測しています。
 
つまり、アプリの収益源として、広告とアプリ内課金が非常に重要になってくるということです。同社はまた、HTML5がスタンダードとして普及するにつれ、ブラウザーベースのアプリの人気が高まるだろうとも予想しています。
 
 
参照元: 9to5Mac
執 筆:リンゴバックス

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