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2014年1月13日 11時12分

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ペットの顔認識率98%!iPhoneを使った迷子のペット救助システム

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iPhoneのアプリを使い顔認証をして、迷子のペット探しができるシステム「PiP」がアメリカで開発されました。
 
PetProtection
 
もしも飼っているペットが「迷子になってしまったらどうしよう」と、一度は考えたことがあると思います。迷子になっても飼い主が分かるような工夫はいくつかありますが、確実ではないのが現状です。
 
筆者も猫を飼っているので、ペットが行方不明になると言うことは他人事ではありません。迷子でいなくなってしまったらと思うととても不安です。このPiPシステムはどのようにして迷子のペットを探し出すのか調べてみました。

ペットの識別には顔認識技術を採用

PiPでは顔認識技術を使ってペットを識別する仕組みを採用しています。システムの開発においては顔認識技術分野でのエキスパートが担当しているそうで、ペットの情報と組み合わせることで認識率98%と非常に高い確率で一致させることができると言われています。
 
顔認識技術
 
顔認識技術
 

PiPの仕組みとは

ペットが行方不明になった場合、どのようにしてペットを探し出すのでしょうか。その仕組みが紹介されています。
 
■ペットの顔写真などを複数枚登録
ペットの飼い主は、そのペット情報をPiPシステムに登録します。そのペットの種類や品種、色や性別などの情報とあわせて、ペットの顔写真を複数枚アップロードしておく必要があります。
 
■迷子になったらアプリから通知
そしてペットが迷子になったらPiPアプリからアラートを発信します。すると動物救助機関、獣医師、ソーシャルメディアおよびペットが迷子になった半径10マイルにいる他のPiPシステム加入者に対して、迷子のペット情報をブロードキャストされます。
 
PiPの仕組み
 
■ペットの顔写真と比較
似たような迷子のペットがいたら、PiPアプリを使って写真をアップロードするようです。そしてシステム側で見つかったペットと登録されている情報を元に解析します。

 
■発見!そして飼い主に連絡
システム側で迷子のペットと見つかったペットが一致すれば、飼い主に連絡がいき、一件落着となるのです。
 

残念、日本国内では利用不可

PiPシステムですが、現時点において日本国内では利用できないようです。PiPアプリもUnited StateのiTunesストアにか表示されませんでした。(国内のiTunesでは検索しても見つかりませんでした。)
 
今後、このPiPシステムが国内でも使えるようになれば、迷子になって保護されたペットも処分されることなく飼い主の元に帰すことができるようになるのです。
 
ペットの迷子対策は小型のGPSのアクセサリーを首輪につけたり、チップセットを埋め込んで販売しているショップもありますが、このPiPシステムも普及すれば大事なペットを守る良いサービスになりそうですね。
 
 
出 典:PIP The Pet Recognition Company
執 筆:KSM

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