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2014年1月7日 01時30分

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Google複数の自動車メーカーとアライアンス、Androidを車載システムに

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GoogleとAppleが車載用システムでもしのぎを削ることになるのではと予想されていましたが、GoogleはAndroidを車載用システムに搭載しようとGM、Honda、Audi、Hyndaiなどの自動車メーカーと半導体メーカーのNvidiaとともに「Open Automotive Alliance(OAA)」と呼ばれるアライアンスを発表しました。

2014年終わりに搭載モデルを発表

リリースによりますと今のところGoogleを含む6社以外には参画している企業はないようですが、OAAは開発者がAndroidアプリを開発しようとする場合に、新しく車載用の機能を容易に追加し、自動車に搭載できるようにするようです。既にアメリカ国内では、自動車や運転者の安全を監視するアメリカ運輸省高速道路交通安全局(National Traffic Safety Administration)と車載用システムの利用に関し情報交換をしており、最終的にはAndroidのシステムを使用したスマホやタブレットなどのモバイル端末を車内で安全に使用できるようにするとしています。Androidを車載用システムに採用した最初のモデルは2014年終わりに発表することになるようです。

先行するApple、iOS in the Car搭載モデルは?

車載用システムに関してはAppleがSiriを活用した「Siri Eyes Free」機能を2012年に発表して以来、GoogleやMicrosoftが追随していました。
 
最近では今回のOAAのメンバーでもあるHondaが新型CIVICにAppleの車載用システムである「iOS in the Car」を搭載するといわれていたり、GMのブランドであるChevroletは2015年に自社の車載システムでLTEネットワークに対応し、独自のアプリストアを搭載すると発表しているように、自動車メーカーは1社とだけ提携するわけではなく、複数の車載システムを試している段階のようです。
 
少し前にGoogleとAudiの提携するとウォール・ストリート・ジャーナルが伝えたわけですが、当初の予想よりもさらに大きなアライアンスとして展開していくことが予想されます。一方、Appleは3月にリリースされるiOS7.1でiOS in the Car機能を本格的に搭載するのではないかといううわさもあります。
 
ドライバーとしては安全で便利にモバイル端末が使用できる環境が早く整えばよいですね。
 
 
参照元: The Verge
執 筆:リンゴバックス

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