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2014年1月1日 17時12分

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Samsung、Appleに先駆けて純正カバーでワイヤレス充電を可能に

Samsung


2014年はスマホや携帯端末にワイヤレス充電システムが本格的に導入される年になると思われるのですが、SamsungがAppleに先駆けてワイヤレス充電を商品化した模様です。

純正カバーを利用してワイヤレス充電を実現

今回Samsungが提供するのはGalaxy Note 3の純正カバーであるS-View Flip Coverを利用しリアパネルでワイヤレス充電をサポートするようです。価格は69ドル99セント(約7,400円)です。利用するには対になるワイヤレス充電パッドが別途必要でさらに30〜40ドル(約3,100〜4,200円)の追加費用が掛かります。カラーオプションはホワイトとブラックとなっています。

今回は「Qi(チー)」規格を採用

純正カバーの新しいS-View Flip Coverは端末本体を守るだけでなく、ワイヤレス充電を可能にすることで手間のかかるケーブル接続から開放されることになります。利用されている充電方式は「Qi(チー)」と呼ばれるワイヤレスパワーコンソーシアム(Wireless Power Consortium ; WPC)が策定した国際標準規格で、北米を中心に導入が進んでいるPowermat規格とのシェア争いとなっています。
 
Samsungは「Powermat」と「Qi」の両規格の会員メンバーとなっており、今回はQi(チー)を採用したようですが、Galaxy S3ではPowermat規格に対応したケースをDuracell Powermatが販売しています。また、充電マットを必要としない磁気共鳴を利用した新しいワイヤレス充電方法を実用化しているようで今後の製品に搭載されるのではないかと予想されています。

AppleはQiでもPowermatでもない独自規格を採用か?

AppleもSamsungと同様に磁気共鳴を利用したワイヤレス充電の特許を取得していますが、AppleはQiとPowermatの両規格にも、また磁気共鳴のRezence™ technologyを利用した規格にも参画しておらず、今だ今後の製品化についての情報は明らかになっておらず、やはり独自規格を採用する可能性が高い気がします。
 
 
参照元: PhoneArena
執 筆:リンゴバックス

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