アップル、iPhoneの価格決定で台湾当局から制裁 - iPhone Mania
トップページ > 最新情報 > アップル、iPhoneの価格決定で台湾当局から制裁
2013年12月26日 11時21分

読了まで 149

アップル、iPhoneの価格決定で台湾当局から制裁

アップルは、台湾の公正取引員会により2000万台湾ドル(約6960万円 1台湾ドル=3.48円で換算(2013年12月26日レート))の課徴金が科されたとWall Street Jounarlが報じました。これはアップルが台湾の携帯電話キャリアに対してiPhoneの価格を不当に維持させたことによるものだそうです。

 
iOS7


 

台湾の公正取引法に抵触か?!

台湾の公正取引法の18条によると、企業は製品納品後の販売価格を取引業者に代わって決定することを禁じています。報道によるとアップルは台湾の主要な携帯電話キャリアである、Chunghwa Telecom、Far Eastone Telecommunication、Taiwan Mobileなどに対してiPhoneの販売レートの調整を依頼したとされています。
 
当局の声明では、次のことが言及されています。
「アップルと携帯電話キャリア3社との間のEメールのやり取りを検証した結果、台湾の携帯電話キャリアがアップルに対してiPhoneの発売前に価格プランを提示して承認や確認を求めていたことが発覚した。」
 

アップル、不服申立ての可能性もあり。

アップルは台湾政府の決定に対して不服申立てをするかもしれませんが、もし当初の制裁に従わなければ課徴金が5000万台湾ドル(約1億7400万円)に膨らむ可能性もあります。また、今回はiPhoneだけが制裁の対象となりましたが、iPadなどのアップル製品についても捜査が及ぶか不明です。
 
現時点でアップル台湾事務所での声明は発表されていません。
 
参照元:MacRumors
執 筆:MIYA

カテゴリ : 最新情報  タグ : ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる