中国市場でスマホの伸び鈍化、iPhoneはシェア拡大か - iPhone Mania
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2013年12月25日 23時00分

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中国市場でスマホの伸び鈍化、iPhoneはシェア拡大か

China Mobile


世界最大手のキャリアである中国移動がいよいよiPhoneの販売を手掛けることになりましたが、Appleにとって中国市場が依然として最も重要なマーケットであることに変わりはありません。最新のデータによると、中国でのスマホの販売台数の伸びは、一時の驚異的なペースからやや落ち着きを見せているようです。

スマホユーザー新規契約数は1,800万から1,300万にペースダウン

投資会社Wedge Partnersのアナリスト、Jun Zhang氏によりますと2013年の第3四半期には中国の3Gユーザーの数は毎月1,800万人ずつ伸びていましたが、第4四半期に入ると毎月1,300万人にペースダウンしています。
 
Appleの最新モデルであるiPhone 5siPhone 5cの両機種は、9月にチャイナユニコム(China Unicom)とチャイナテレコム(China Telecom)によって中国市場での販売が開始されていますが、iPhoneの売上もまたスマホ減速の影響を受けているとZhang氏は述べています。

現状iPhone 5sは人気第3位、iPhone 5cはランク外、巻き返しなるか?

またWedge Partnersのデータでは、中国の地元携帯電話メーカーによる端末の人気に押されて、iPhoneの最新モデルの人気が落ちていることを示しています。特にiPhone 5sは中国で売上第2位の端末でしたが、10月の調査ではXiaomiに抜かれて3位にダウンしていまいました。またAppleのミドルレンジモデルである iPhone 5cは上位20位にすらランクインしていない状況です。
 
中国のスマホ市場の減速の可能性は、Appleが世界最大の携帯電話プロバイダーである中国移動との契約を発表すると同時に話題に上るようになりました。来年1月には中国移動の契約者7億6,000万人が、iPhone 5sとiPhone 5cを正式に利用することができるようになり、市場関係者は中国移動との契約でアップルの売上が5%程度伸びると予想していますが、果たしてiPhoneの販売数はウォール街のアナリストの予想通りとなるでしょうか?
 
 
参照元:Apple Insider
執 筆:リンゴバックス

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