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2013年12月19日 00時35分

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ドコモ、iPhone補償サービス開始。AppleCare+との違いと注意点!

ドコモ、iPhone補償サービス開始。AppleCare+との違いは?注意点も


 
NTTドコモは、iPhoneが水濡れ・破損、盗難・紛失した場合、iPhoneを交換する「ケータイ補償サービス for iPhone」を開始しました。iPhone 5sは月額630円、iPhone 5cは月額525円を払うことで、1年に2回まで端末を1回あたり7,875円で、交換品が送られてきます(金額は税込)。
 
iPhoneの補償は、アップルが提供する「AppleCare+ for iPhone」が主流でしたがiPhone最後発のドコモが、キャリア独自の補償サービスを提供開始しました。ただし、利用には注意点もあります。

サービスの特徴は?Apple Care+との違いを比較

「ケータイ補償サービス for iPhone」を利用するには、iPhone購入と同時に販売店で申し込むか、14日以内に電話で申込む必要があります。ただし、本サービスの開始の12月18日より前にiPhoneを購入している場合に限り、2014年3月31日までの期間、電話で加入を受け付けます。
 
iPhoneにトラブルが発生した場合、電話すると交換用端末が1~2日で届きます。交換用端末は、回収した端末を整備・点検し初期化したもので、新品ではありません。
 
「ケータイ補償サービス for iPhone」と「AppleCare+ for iPhone」を比較するため、両サービスを2年間利用する場合の利用料金、サポート内容を表にしました。


サービスの特徴は?Apple Care+との違いを比較

「ケータイ補償サービス for iPhone」と「AppleCare+ for iPhone」の比較
(クリックで拡大)



「ケータイ補償サービス for iPhone」は、紛失や盗難といった「AppleCare+」が対応しないトラブルをカバーする点は魅力ですが、iPhone 5sの場合は2年間の支払額が15,120円と「AppleCare+」より5,320円割高です。
 
高音質で無料通話が可能な「Facetimeオーディオ」等、アップル純正アプリの電話での操作サポートを2年間受けられるのは「AppleCare+」の魅力です。
 
いずれにしても、「AppleCare+ for iPhone」と重複して「ケータイ補償サービス for iPhone」に加入すると費用負担が大きい割にメリットは薄いと言えます。

利用上の注意点

「ケータイ補償サービス for iPhone」の利用にあたっては、注意点がありますので、利用を考えている方は確認が必要です。
 
ドコモ販売店以外(アップルストア等)で「AppleCare+ for iPhone」に加入している場合、「Apple Care+」と「ケータイ補償サービス for iPhone」の両方に加入することもできます。ただし、iPhoneにトラブルが生じて、「ケータイ補償サービス for iPhone」を利用してiPhoneを交換した場合、電話機を交換すると「AppleCare+ for iPhone」のサポートは受けられなくなります
 
iPhoneが破損、水没した場合は、旧電話機を送付しなくてなりません。送付しない場合は、違約金として42,000円の請求対象となります。紛失・盗難の場合は利用中断手続きと警察への届け出をし、警察の受理番号等を控えたうえでドコモに連絡する必要があります(警察の受理番号を聞かれる場合があります)。

ドコモ独自補償サービスに、ソフトバンクとauの対抗策にも注目!

ドコモによる、独自の補償サービスを開始したことは、利用者に安心感を与える点で大きなトピックと言えるでしょう。年末商戦と春商戦に向けて各キャリアの競争が激化する中、ソフトバンクとauも何らかの対抗策を打ってくることが考えられます。今後の動向に注目したいと思います。
 
水没については、無理に乾かさない、SIMカードを抜く等の注意点がありますので、補償加入の有無に限らず事前に確認しておきましょう。
 
 
参照元:NTTドコモ
執 筆:hato

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