トップページ > 最新情報 > スピード解決したiPad盗難事件から学ぶ!iPhone/iPadユーザーが確認すべき設定
2013年12月15日 00時49分

読了まで 226

スピード解決したiPad盗難事件から学ぶ!iPhone/iPadユーザーが確認すべき設定

Twitter

Twitter

pocket

Pocket

「iPhoneを探す」アイコン

msn産経ニュースの報道によると、転売目的でiPadを盗んだ犯人が、iPadのGPS機能で現在地が割り出され、逮捕されました。
 
この事件を、「iPadの機能に詳しくない犯人、あっさり逮捕」と見るのは簡単ですが、iPhone/iPadユーザーが注意すべき情報が含まれていますので、確認しておきましょう。

転売目的でiPadを盗むもGPSで現在地が判明し逮捕

事件は、14日午前1時前に酒に酔って公園のベンチで寝ていた52歳男性のリュックから、21歳の男がiPadを盗んだ窃盗事件です。被害に遭った男性は、朝9時過ぎに警視庁青梅署でiPhoneの画面にiPadの現在地を示し被害を訴えます。その約2時間後、家電量販店でiPadを転売しようとしていた男は逮捕され、事件が解決しました。

iOSの「iPhoneを探す」で発見か

被害に遭った男性がiPadの現在地を示すことができたのは、iPhoneやiPadの標準アプリ「iPhoneを探す」を使ったためでしょう。
 
「iPhoneを探す」動作イメージ
「iPhoneを探す」は、万が一、iPhoneやiPadを置き忘れてしまった場合や盗難にあった場合に非常に有効なアプリです。iCloudアカウントから使えるので、iOSデバイスはiPhoneの1台だけという方でも、パソコンでiCloudにログインして使うことができます。
 
盗難や紛失といった緊急時に役立つのが「アクティベーションロック」です。これは、iOS 7からの新機能で、持ち主のApple IDで解除しないと「iPhoneを探す」のオフやデータの消去ができないため、有効な盗難対策となり、ニューヨーク市警もiOS 7の利用を推奨しているほどです。
 
さらに、「iPhoneを探す」ではリモートワイプ機能で、個人情報をすべて消去して工場出荷時の状態に戻すこともできます。その状態でも、画面にメッセージを表示し続けることができます。

万が一の時のために、設定と動作を確認しよう!

これから忘年会、新年会でお酒を飲む機会が増えると、今回のような事件が増えるかもしれません。考えたくないことですが、あなたのiPhoneが転売目的で盗まれてしまう可能性はあります。
 
もしもの時のために、iPhoneやiPadからもパソコンからも、iCloudにログインして「iPhoneを探す」がオンになっていることを確認して使い方を確認しておきましょう。万が一、外出先で自分のiPhoneが行方不明になってパソコンも無い場合でも、近くにいるiPhoneユーザーの「iPhoneを探す」でいったんサインアウトし自分のApple IDでログインすることで、iPhoneを追跡可能です。
 
しっかり緊急事態への備えをしたうえで、盗まれないようにiPhoneやiPadを大切に使いたいですね。
 
 
※参考リンク:アップル「iPhoneを探す」詳細ページ
 
参照元:msn産経ニュース
執 筆:hato

カテゴリ : 最新情報  タグ : , ,
Twitter

Twitter

pocket

Pocket

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる