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2013年12月14日 12時52分

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7都市140地点の回線速度でソフトバンクが最速、高速な地点数でも圧勝

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7都市140地点の回線速度でソフトバンクが最速、高速な地点数でも圧勝
 
MMD研究所の発表によると、iPhone 5sとAndroidで全国7都市140か所でのLTE回線速度調査の結果、ソフトバンクが3キャリア中で最速でした。ダウンロード速度の平均はソフトバンクiPhone 5sが25.72Mbps、Androidが26.62Mbpsで、ともにドコモ、auをおさえて首位に立ちました。
 
iPhone、Androidの上り、下りともソフトバンクが最速

7都市140か所での回線速度調査

この調査は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7都市各20か所で、ドコモ、au、ソフトバンクのiPhone 5sと最新モデルのAndroid端末で、「RBB SPEED TEST」を使って3回計測した平均値を記録しています。調査期間は2013年12月6日~12日で、10時~19時の時間帯です。
 
なお、調査に使用したAndroid端末はドコモがXperia Z1 SO-01F、auがisai LGL22、ソフトバンクがAQUOS PHONE Xx 302SHです。

iPhone、Androidの上り、下りともソフトバンクが最速

iPhone 5sの回線速度、ソフトバンクが最速

回線速度(下り)の結果は、iPhone 5sではソフトバンクが25.72Mbpsで最速、次いでドコモが20.65Mbps、auが20.21Mbpsで続きました。

Androidの回線速度もソフトバンクが最速

Androidではソフトバンクが26.62Mbpsでトップ、次いでドコモが25.39Mbps、auが22.22Mbpsの順でした。

DL速度20Mbps以上の地点はiPhone、Androidともソフトバンクが最多

iPhone 5sのスポット数分布
Androidのスポット数分布

iPhone 5sのダウンロード平均速度別のスポット数分布では、30Mbps以上の回線速度が出た地点数で大きな差がついています。下り30Mbps以上の地点数は、iPhone 5sでソフトバンクが44地点、ドコモが30地点、auは23地点でした。Androidではソフトバンク50地点、ドコモ43地点、auが29地点でした。
 
140か所の計測地点のうち、ダウンロード速度が20Mbpsを超えたスポットの数では、iPhone 5sではドコモが55か所(39.3%)、auが61か所(43.6%)、ソフトバンクは94か所(67.1%)でした。Androidではドコモが77か所(55.0%)、au69か所(49.3%)、ソフトバンク97か所(69.3%)と、ともにソフトバンクが最多でした。

各社、回線速度の強化を継続している効果

今回の調査結果では、平均速度が最も遅かったauでもiPhone 5sで20.21Mbps、Androidで22.22Mbpsと、20Mbpsを超えています。これは、同社が過去に実施した回線速度調査の結果で初めてのことで、同社では、各社が回線速度アップに力を入れていることの効果と分析しています。
 
例えばソフトバンクは、900Mhz帯のプラチナバンド帯を使ったLTEサービスを2013年4月から提供すると発表するなど、今後も各社が回線の強化を継続するのは確実です。今後の回線速度の動向に注目していきたいと思います。
 
追記:RBB TODAYが実施した、人気イルミネーションスポットでの回線速度調査結果でも同様の傾向が出ました。
 
参照元:MMD研究所
執 筆:hato

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