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2013年12月13日 12時09分

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アメリカ携帯電話会社、iPhoneなど携帯端末のSIMロック解除に合意

iPhone 5s
アップルのiPhoneiPadを販売するアメリカの4大携帯電話会社はエンドユーザーの携帯電話とタブレットに関して新たな6つの基準となる原則に合意しました。これによりユーザーは他の携帯電話会社への移行や海外での利用のためにSIMロック解除が可能になります。

アメリカ全ての携帯電話会社で実施

アメリカの4大携帯電話会社であるAT&T、Sprint、T-Mobile、Verizonは、携帯電話事業者らがつくる業界団体CTIA(Cellular Telecommunications & Internet Association)が定めるガイドライン「Consumer Code」に盛り込まれている6つの原則に合意し推奨することとなりました。「Consumer Code」の改正が一度承認されるとUS Cellularを含めアメリカの全ての携帯電話会社はこれを早急に実施することとなります。
 
携帯電話各社はSIMロック解除についてのポリシーをそれぞれのウェブサイトで明確に開示することにも合意しており、携帯端末はユーザーとの契約期間満了後にはSIMロック解除されることとなります。また、プリペイド式の携帯端末についてはアクティベーション後、1年以内にSIMロック解除されることとなります。

SIMロック解除は2日以内と規定

また、携帯電話会社はユーザーにSIMロック解除ができることを告知することやSIMロック解除の要望があった場合には2日以内に対応することが求められています。
 
CTIAのCEOであるSteve Largent氏は「この合意によりアメリカの携帯電話ユーザーが享受している先進のモバイル端末やサービスがさらに促進されることになるだろう」と述べています。
 
日本でも既にアップルはSIMフリー端末の発売を開始していますが、今後携帯電話端末は世界的にSIMフリーとなっていくことになり、今後さらにユーザーのオプションが増えることになりますね。
 
 
参照元:Apple Insider
執 筆:リンゴバックス

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