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2013年12月12日 13時26分

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アップル、次期iPhone 6 で「ジオフェンシング」機能を搭載か

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iPhone 6
アップルは今年6月にヨーロッパの特許局に、iPhoneやiPadなどのiOSデバイスを使用しユーザーが車に近づくと車に搭載されたさまざまな機能が起動するシステムに関する特許を申請し、11月に取得していることが分かりました。

ジオフェンシング機能でさまざまな操作が可能

申請書によりますと「ジオフェンシング」といわれる、GPS機能を活用し仮想的な地理的境界線をユーザーがあらかじめ設定し、ユーザーが車に近づくと車に装備されている機能や作動させたり、車に登録されたiPhoneなどのモバイル端末が信号を送ることが可能で、例えば車の位置情報をiPhoneが取得したりすることが可能となります。また、iPhoneを所有するユーザーが車に近づくとiPhoneが車に信号を送り、車に触れることなくロックを解除したり、ヒーターを作動させたり、トランクを開けたりさせることも可能となります。

車載用システムとも連動

この「ジオフェンシング」の機能は車載のコンポーネントのアプリ内の機能として動作することができ、例えば各個人が設定したジオフェンシング内にある特定の自動車のトランクやドアとiPhoneなどのiOS端末が正確に連動することが可能で、スーパーで買い物をしたあとに駐車場の自分の車に近づくと何も操作することなく、ドアのロックが自動的に解除されトランクが開くという使われ方が可能となります。
 
また、この「ジオフェンシング」には時間に関する機能もあり、例えば車から遠く離れた所から戻ってくる場合に、車から5分の距離になったらヒーターのスイッチを自動的に入れるといった設定も可能となります。

車載用「iOS in the Car」の機能の一つ

最近Apple Storeで導入されたiBeaconの技術を利用したサービスは今後店舗でのさまざまな利用が想定されますが、今回の特許はiOSを車載用システムに組み込む「iOS in the Car」のプラットフォームにも利用されることになると思われます。
 
なお車載用システムの「iOS in the Car」プラットフォームは2014年に発売されるHonda Civicに搭載され、車載用システムHondaLinkとiPhoneのシームレスな連動が可能となっています。アップルはさらに「iOS in the Car」を自動車の車載用システムとして進化させる予定です。
 
 
参照元:MacRumors
執 筆:リンゴバックス

カテゴリ : 最新情報, iOS, iPhone6  タグ : , ,
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