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2013年12月10日 12時57分

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「社長が選ぶ今年の社長」1位は孫正義社長、5位にドコモ、6位にアップル社長

1位となった孫社長

1位となった孫社長
(写真出典:ソフトバンク)


産業能率大学は、企業経営者に2013年の最優秀経営者を聞いた「社長が選ぶ今年の社長2013」を発表しました。トップは孫正義氏(ソフトバンク)で、前年の2位からアップして2年ぶり3回目の1位です。回答者からは、ユーザー第一主義や海外企業の積極的買収などが評価されました。

社長が選ぶ今年の社長2013

出典:産業能率大学


 
iPhone関連では、今年からiPhoneの取り扱いを開始したドコモの加藤薰氏が5位に初登場、アップルのティム・クック氏が6位 、世界で3億人のユーザーを獲得したLINEの森川亮氏が7位にランクインしています。

孫社長は調査開始から毎年トップ5入り

産業能率大学は2008年から「今年の社長」調査を実施しています。今年の調査は、11月8日から15日の期間、従業員10人以上の企業経営者を対象にインターネット調査で実施され、404人から有効回答を得ています。
 
孫正義氏は初回調査の2008年に2位で登場して以来、毎年トップ5に入っています。回答した企業経営者からは孫氏について「ユーザーのことを第一に考え、次々にいいアイディアを生み出した」「日本国内だけでなく、戦略的に世界へと挑戦している」と評価する声があがり、108票を獲得して2位の豊田章男氏(63票)を引き離しています。
 
5位に初登場した加藤薰氏は、「iPhoneの販売開始」「本格的に iPhone をプロモーションすることで競争力があがった」といった声に推されて5位にランクインしました。
 

来年の注目企業1位はトヨタ、2位ソフトバンク、3位楽天、4位にドコモ

来年の注目企業

出典:産業能率大学



調査では来年の注目企業についても質問しています。1位はトヨタ自動車(42票)で、「持続して日本経済のリード役となるか」「年間販売 1000 万台なるか」と、日本経済の牽引役として期待されているようです。
 
2位はソフトバンク(41票)で、「M&Aを続けて業績につなげられるか」「何をしてくれるか、ドキドキさせてくれる」など、更なる挑戦への期待が集まっています。4位にはNTTドコモが入り、「iPhone の取り扱い開始で今後どうなるか」「どのように立て直しを図るか」と、顧客流出が続く状況の打開に注目が集まっています。

iPhone関連の社長が多くランクイン、社会的存在感を感じる

今年の社長ランキングには、ソフトバンク、ドコモ、アップル、LINEとiPhone関連で注目を集めた企業のトップがランクインしています。これは企業経営者たちが、iPhone関連ビジネスに注目していることの表れであり、iPhoneの社会的インパクトの大きさの表れとも言えるでしょう。日本でのiPhoneシェアは更に拡大すると見られていますが、来年のランキングの顔ぶれが今から楽しみですね。
 
 
参照元:産業能率大学
執 筆:hato

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