iPhoneカメラで紙幣を識別するアプリ「言う吉くん」、今後の活用に期待 - iPhone Mania
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2013年12月8日 13時14分

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iPhoneカメラで紙幣を識別するアプリ「言う吉くん」、今後の活用に期待

独立行政法人国立印刷局は、お札を識別して音声などで案内してくれるiPhone用アプリ言う吉くん」の提供を12月3日より開始しました。
 
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言う吉くんアイコン

 
これは、目が不自由な人などを対象に作られた支援アプリで、お札をiPhoneのカメラにかざすとそのお札の額面を音声で読み上げてくれるアプリです。対応はiOS4.3以降の、iPhoneシリーズ、iPadシリーズ、iPod touchです。
 

アプリを立ち上げ紙幣を撮影するとすぐに識別

言う吉くんを立ち上げるとカメラが起動します。その画面内に収まるようにお札をかざすと言う吉くんが、額面を読み上げてくれます。
 
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壱万円、五千円、二千円、千円の紙幣を識別可能です。

真偽の判別はできません

撮影時のカメラと紙幣の距離は10~20cm程度が推奨されており、複数枚を同時に撮影してもそのうちの1枚だけが認識されます。また、言う吉くんは、お札を識別して額面を読み上げることはできますが、そのお札が本物偽物かを判別することはできません。

真偽判別や硬貨識別、合計額読み上げなど、今後の対応に期待

現在のバージョンでは紙幣のみが識別の対象となっていますが、今後アプリがバージョンアップして硬貨の識別ができるようになったり、複数枚の紙幣と硬貨をかざして、その合計金額を読み上げるなどの機能が搭載されると、ますます支援アプリとしての活躍の場が増えていくのではないでしょうか。
 
国立印刷局のWebサイトでは、紙幣に採用されている偽造防止技術が紹介されています。アプリのアップデートによって偽造防止技術の有無を識別できるようになれば、犯罪予防へも活用の幅が広がります。今後の「言う吉くん」のバージョンアップに期待したいと思います。
 
 

言う吉くん
カテゴリ: ライフスタイル
現在の価格: 無料

 
【追記】
早速、お年玉用に準備していた100万円札で試してみましたが反応ありませんでした。残念。
100万円

 
 
出 典:独立法人国立印刷局
執 筆:KSM

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