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2013年11月26日 09時25分

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アップルの特許に関する賠償額、会計士の証言が決め手か。

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Samsungとアップルの特許問題の再審を行った陪審員によると、今回の裁判で争点となったSamsungによる特許侵害による損害額について、シカゴの公認会計士の証言が決め手となったようです。

 

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Samsungに290万ドルの支払命令

女性陪審長のColleen Allenは、21日の判決後にBloomberg誌の取材に応じ
Samsungからアップルに290万ドル(約295億460万円 1ドル=101.74円 11月25日の為替レートで換算 以下同じ)の支払いを命ずる判決が出たことに関して、証人として出廷した公認会計士であるJulie L. Davis氏の証言が最も影響が大きかったことを明らかにしました。

 

主な争点としては、Samsungの特許侵害した製品に帰属する230万ドル以上(約234億円)の利益から178万ドル(約181億円)を差し引くべきであるとSamsungが主張していることでした。陪審員の間でも意見が対立したこともあったようですが、判決はアップルの言い分が概ね認められた模様です。

 

これまでで約900万ドルの賠償

これまでにアップルはiPhoneiPadに関連する5つの特許侵害でSamsungから900万ドル(約915億6600万円)の賠償を獲得しています。アップルは、2007年にiPhone、2010年にiPad発売後Samsungのスマートフォンやタブレット端末がアップル製品を模倣するためどのようにデザインを変えてきたかを重要な証拠として示してきました。

 

Samsungは今回の判決に対して上告する可能性があると言います。両社の法廷での対決は、今後も続いていくかもしれません。

 

参照元:AppleInsider
執 筆:MIYA

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