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2013年11月21日 21時13分

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上場企業ホームページ評価、ソフトバンクが2年連続トップ!携帯3社がトップ10入り

上場企業HP評価、ソフトバンクが2年連続トップ。3キャリアがトップ10入り

2年連続首位となったソフトバンク



全上場企業3,556社のホームページ充実度をランキングで、ソフトバンクが2年連続で1位となりました。「分かりやすさ」「情報の多さ」が評価されています。この調査結果は、日興アイ・アールが2013年11月21日に発表したものです。

携帯電話キャリア各社がトップ10に顔を揃える

上位5社の顔触れ
調査結果上位5社は、1位がソフトバンク(2年連続1位)、2位が東芝(前年と同じ)、3位がカプコン(前年5位)、4位がKDDI(前年3位)、5位がTDK(前年4位)の順です。評価視点ごとでは「分かりやすさ」でソフトバンクと東芝、「使いやすさ」でカプコン、「情報の多さ」でソフトバンクがそれぞれトップに立ちました。このほか、NTTドコモは6位に入っており、大手携帯キャリア3社がトップ10に顔を揃えています。

スマホ対応サイトは7.7%、前年から倍増

評価項目として、昨年度から調査の「スマートフォン対応サイト」を設置しているのは全体のわずか7.7%で、前年の3.6%からほぼ倍増したとはいえ、まだ1割に満たない少数派です。企業サイトのスマートフォン対応率はまだまだ伸びる余地があると言えるでしょう。また、「スマートフォン対応のIRサイト」に対応しているのは2.6%、「スマートフォン・タブレット端末向けのIR専用アプリ」公開はわずか0.2%でした。携帯キャリアが上位に入ったのは、スマートフォン向けの情報公開が進んでいることも要因として考えられます。

調査項目は148項目、調査対象は全上場企業3,556社

日興アイ・アールの調査は、全上場企業3,556社のコーポレートサイトが対象で、商用サイトは対象から除かれています。評価項目は、「分かりやすさ」が31項目、「使いやすさ」が31項目、「情報の多さ」が86項目の合計148項目で、レイアウトやデザインといった、主観的な内容は調査の対象となっていません。調査実施期間は2013年7月から9月でした。

進む企業サイトのスマホ対応

企業ホームページのスマートフォン対応率が7.7%というのは、筆者が思っていた以上に低く感じました。これは、調査の対象がコーポレートサイトであり、消費者が接触するサービスサイトと一致していないことが影響していると思われます。また、スマートフォン向けサイトを開設している企業でも、PC向けサイトに掲載されている情報がスマートフォン向けサイトに掲載されていない、といった企業も少なくありません。各企業には、スマートフォンやタブレットユーザーに配慮した適切な情報開示が望まれます。
 
 
参照元:日興アイ・アール
執 筆:hato

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